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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
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アポフィライト?

名古屋石フェス行ってきた!

ザ・セラドナイトと言いたい感じの、滑らかな質感と不透明さに
「おっ ちょっと見かけない色合い」と思って買ったんだけど…。
ラベルはグリーンアポフィライトなんだけど…。

これ、アポフィライト?
heu.jpg

heu2.jpg

heu3.jpg

heu4.jpg

一番大きい結晶のうねり具合とか、どことなくヒューランダイトっぽい。
でもヒューランダイトとも言い切れない部分もあるし。

混在してるのかなあ?

でも、妙に重い。
ヒューランダイトだったら、アポフィライト以上に比重が小さくなかったっけ?
(アポフィライトの比重:2.3~2.4  ヒューランダイトの比重:2.1~2.2。水晶は2.65、フローライトは3.18)




手乗り竜

竜を買いました。

こういうの。
gyoku-ron.jpg

買ったときの説明では「古玉細工彫 」ということでしたが、どの程度古いかは疑問です。

玉(ぎょく)…といっても、これ、カルセドニーだよなー。
スタンダードな「玉(ぎょく)」の好みよりは透明度高めになるよなー。

機械で作ったのか、手彫りなのか、ビミョーな様子でもあります。

でも、買ったときの値段から、骨董的な古いものではないと覚悟していましたし、機械彫りだったとしても作りはとても丁寧なのが見て取れたので選びました。

大きさはこれくらい。
maru-dra.jpg

直径約5センチ。掌に収まるほど良い大きさ。

ちゅるん、といいたい丸みを帯びた形。
安っぽい作りだと、最初の板状の材のようすがあからさまに残っていますが、これはちゃんと丸みを帯びて仕上げられているし、うろこ部分の彫りも細かく丁寧です。

maru-dra2.jpg

こんなふうに指を通すと、一生懸命指にしがみついているように見えて、とてもかわいい。

ゴビの石笛。

ゴビ瑪瑙なる石を買いました。

ゴビ砂漠の瑪瑙なら、2008年の池袋ショーでコロコロいくつか買ってます。
これとかこれとか。
これなどは、そっくりなのが売られているのを見かけたので、産地は同じような場所じゃないかと思うんですが、10年前と比べると、小粒なのが多く、逆に色とりどり、表面の様子が個性的なのが多いようです。

そして、お値段の高め。
10年前は、大きめタンブルサイズが1000円かそれ以下だったぞ。

粒々や葉脈みたいな模様は面白いけど、当時の値段を思うとなかなか高いのには手が出せず、なんと「穴あけ失敗した訳あり品」を買ってしまいました。

gobi2.jpg

決め手は、安かったこと(それでもアゲートとしては高いなあという印象)。
そしてくぼみがあったこと。

全体的な大きさは梅干しぐらい。(ついでに色も梅干しみたい)
くぼみは小指の先でへこませたくらい。

……このくぼみ、鳴るかも。


そう、ゴビ砂漠の石笛2号を狙ったのです。
1号はこちら。

届いてすぐに洗って吹いてみました。
くぼみも小さいし、浅いし、ちょっとてこずりましたが、ピーッと鳴ってくれました。
ほかの石笛に比べると、小さくて繊細な音色です。

ある意味、室内向けかも。

で、この瑪瑙、梅干しみたいな色と書きましたが、とっても梅干し似。

ツーショットしました。
gobiume.jpg

麒麟がきた

某大河ドラマの「麒麟がくる」ではなく。
我が家に麒麟がやってきました。

久しぶりに地元の骨董市に出かけて買った……骨董市らしいもの。

茶碗です。

うろうろ見て回っている中で、ふと目に留まったのは、縁に赤いものがくっついた茶碗でした。
kirin.jpg

大きさ的に、抹茶茶碗ではなく、飯茶碗のようです。

側面を見ると、くるんとした愛嬌のある目をした動物が鉄で描かれています。
kirin2.jpg

kirin3.jpg

手に持つと、縁は薄いのに高台脇は厚みが残っていて、明らかに型で作られたものではありません。
動物を描く筆遣いも軽やかで、おそらくちょっと古い日用雑器ではないかと思われました。

「この模様は、麒麟?」

馬だったりして。と、ちょっと疑いましたが、麒麟といえば、おおざっぱに全体の形は鹿、顔は竜、体にうろこがあって…という姿。
いわれてみると、顔は竜に見えないこともない。

だけど角がない。

でも、背中の格子模様はうろこのつもりじゃないだろうか。

愛嬌のある顔に惹かれて安かったら買おうかな、と店のご主人に聞いてみました。

「すみませーん。これ、おいくらですか」
「あ、これ麒麟だね。ちょっと傷があるけど古いものだよ。麒麟は珍しいよ」

というご主人の説明にちょっと緊張。
箱もないし、ほかの器と一緒に台の上に無造作にコロコロしてたけど、実は高いのか。

「うん、500円」

えっ、500円?
「ください」

ということで、麒麟茶碗は我が家にやってきたのでした。

kirin4.jpg

どれくらい古いのか、本当に古いのかはわかりませんが、型の量産ものではないのはわかっていたし、(たぶん)ふふん、ふんと鼻歌交じりに素早く筆を走らせ、針でひっかいてうろこや毛並みを描いた職人の手仕事を感じる温かさがいいかんじ。

赤いのは…漆?
欠けたから、傷がついたから捨てる、ではなくて漆で補修してまでも残されてきた、と思うとひびが入ってる、というのも気になりません。

実際にご飯茶碗として使うかどうかは決めていませんが、かわいい麒麟ちゃんを楽しもうと思います。



プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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