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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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覚え書き。 やっぱりアポフィライト

hira-apo.jpg

たしか、2010年の新宿ショーで買ったもの。
親指の爪ほどの小さい石なので、一緒に買った石のおまけにしてもらった覚えがあります。

軽くて(小さいけど、同じくらいの水晶よりずっと軽い)、そんなにかたくなさそうで。
ベースは透明、中の白いもやもやは内包物というより、水晶のミストみたいな感じ。
写真ではわかりませんが、親指の爪くらいの大きさに対して厚みは2,3ミリの板状です。
買ったのは、インドのブースで、アポフィライトと一緒に並んでいて、持ったときの軽さや手触りもそんな感じだったので、第一印象は「アポフィライト?」と思ったのですが、見た目はアポフィライトににてない……というか、こんなアポフィライト見たことない。

以後、「アポフィライト?」で末尾に「?」がついたまま放置していたのですが、このたびよく似たのをネットで発見。
産地はNashik District, Maharashtra, Indiaとのこと。
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マニハールはここ。

こちらで「マニハールはどこらへん?」という質問をいただきました。

マニハールはここ。

マニカランの南、地図のど真ん中あたりです。

map2-2018-0130.jpg

私にとってマニハールはルチル入り水晶の産地というイメージです。

産地がマニハールとはっきりしている石は、これくらい
manihar_2018013020260165d.jpg

内部にはややオレンジがかった褐色のルチルがぎっしり。底部と票円にうっすら緑泥を伴い、錐面にぷちぷちと鋭錐石がくっついています。

ネットで見ると、この石のようにルチルと緑泥を伴うものがあったり、透明の底部に緑泥、鋭錐石付きというのもあったり。

そういえば、2011年池袋で、マニカラン産でルチル入りというのを買ったけど、もしかしてマニハールだったりしないだろうか?
rutile-68.jpg

さらに前にインド産年かわからない鋭錐石付きの透明水晶(緑泥はなし)を買っているけど、これは?
anatase_2018013023221460d.jpg

さらにさらに昔に、パルバティ産としてルチル入りのシバリンガムを買っているけど……これは?
parvati_20180130232215462.jpg

マニハールという産地は、マニカランやパルギより後に見かけるようになったと記憶してますが、石というのは、大々的に出回って知られるようになる前に、先発隊のようにちょとりと出回ることがあって、知らないうちにすでに出会っていたりすることも珍しくありません。

どうなんだろう……?

さて、話は変わって再び地図。

マニハールの位置はわかったんですが、ただいま現在Dhara(ダーラ)で悩み中です。
なんたって、調べると3カ所見つかるんです!

map-2018-0130.jpg

以前、Dharaが二つある!といっていたんですが、調べ直していたら候補地が増えた!。

新しく増えたのは候補地3、グーグルマップによるものです。

同じ地名がたくさんあるのか、どれか二つが間違いなのか。
いったいどこ!?




覚え書き・3

登場したのは今から6年前。

apophyllite-inc2_20170922230812f24.jpg

apophyllite-inc_2017092223081007c.jpg

淡いキューブ状のアポフィライトの中をピンク色の棒……よく見るとチューブ状のものが貫通しています。
セラドナイトやヘマタイトを内包して色づいたものはありますが、このように別の鉱物をがっつり内包したアポフィライトは、案外見かけないように思います。

この石を買ったとき、詳しい産地を聞いたのですが、店主が不在でわからずじまい。

ところがこのたび、グリーンアポフィライトと、ピンクのカルセドニーが共生したタイプのものをネットで発見!
産地は: Aurangabad, Maharashtra, India.
アウランガバードか……。なるほど。

リンク先はショップサイトなので、そのうち消えてしまうかもしれないので説明すると、アポフィライトはもうちょっと濃いめでキューブ状ではなく先端ピラミッド型のアポフィライトらしい形。ピンクカルセドニーは棒状ではなくて、ひだのような形状。スティルバイトも共生しているようです。

しかし、カルセドニーの色合いが似ているし、形もひだ状なので、棒状のものもあり得る感じがしますし、それがグリーンアポフィライトと共生しているとなると、かなり可能性が高いのでは。

一応メモしておきます。

覚え書き・2

画像には「???」とはいっているけど、その後アポフィライトであることが判明しているこの石。

jalgaon-green.jpg

産地がウッタルプラデッシュ州のものを見つけたのでメモ。

Green Apophyllite Crystals with Celadonite Inclusions
Shivrampur Village, Sant Ravidas, Nagar District, Uttar Pradesh, India
(参考:http://www.hummingbirdminerals.com/mixedminerals1.html)

セラドナイトのインクルージョンで、アポフィライトがこんな鮮やかな色になるんだねえ。
画像の「???」が物語るように、この色合いは衝撃だった。

いびつ・そろばん・アメジスト

これも名古屋ミネラルショーの戦利品。前回の虫歯アメジストと同じ所で、大きさ別で値段が違うところを、
「これは大じゃなくて中!」
と交渉して買ったもの。

karur-ame_20170901230728175.jpg

たぶんこちらと同じタイプのアメジスト。

よく見かける短柱状のアメジストではありません
通常の短柱状のアメジストは、錐面(先端の斜めの面)だけが並んだようになりますが、
amethyst-p7.jpg

今回のアメジストは、よく見ると、両錐……そろばん玉状というか、それがゆがんでキューブ状になったものが群れている状態なのです。
おかげで、水晶なのに、見る角度で「あれ? フローライト……じゃなくて」と間違えそうになります。

これもエレスチャルの名前で売られていたけど、エレスチャル……骸晶とは思えません。
虫歯アメジストと同じく、これも地味におもしろい。

※機会があればしつこくいいますが、エレスチャルは形の名前
ビーズで色混じりで内包物がたくさんあることを理由にエレスチャルといっているのは間違いです!
本でさえ間違った説明をしているので、耳タコ承知で主張します。


プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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