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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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ビビッドグリーン

mogok_20141019230510813.jpg

もう5年以上も前、通販で石を買ったときに、おまけでいただいたもの。
ミャンマーはモゴック産のトルマリンです。

小指の爪ほどの小さい結晶です。

グリーントルマリンと聞いて思い浮かべる深緑系の色合いよりずっと鮮やかなグリーン。
小さいから、より明るく見えるんだろう……という分を差し引いてもビビッドな色合いと言えると思います。

この石を手にしてから数年後、やはりミャンマー産でクロムトルマリンというのを見せてもらう機会がありました。
普通、緑のトルマリンは鉄による発色ですが、クロムで緑になったトルマリンで、小粒で鮮やかな緑でした。

こちらの石の方が時期的には何年も早いけど、もしかしてこれもクロムだったりしないだろうか。
産地も小粒であることも、鮮やかな色合いであることも似ています。
(写真は結晶の形を写すため、光を反射させているので白っぽく写っていますが、実物はもうちょっと緑です)

密かな期待を込めて……パチリ。

キュート

nsw-agate2.jpg

オーストラリアのアゲートです。

よく見るとアゲートらしい縞模様ですが、全体的にみると赤と白が入りまじって、かわいい……というか、おいしそうというか。
単なるスライスではなく、角を落とした丸みのある感じに磨かれているのも、この石の雰囲気にピッタリです。

繊細な縞模様のアゲートというと、ボツワナ・アゲートが思い浮かびますが、
botuwana.jpg
やっぱり雰囲気は違います。

オーストラリアは、意外にきれいなアゲートの産地で、中にはキウィ・フルーツを思わせるグリーンのものもあります。
まだ持ってないので、機会があればぜひ!

水晶にピンク

pink-tourmaline5.jpg

綺麗なのになかなか見かけないピンクトルマリン入り水晶。

いや、石英母岩のはたまに見かけるんですが、水晶と言えるような結晶形のものにピンクトルマリンの取り合わせは少ないです。
緑や青や黒なら見かけるのに。
もしかして見かけているのに「高くてどうせ買えない」と無意識に目がスルーしてるんだろうか。

今回の石はなんと2008年のIMAGE2008の戦利品。
過去記事に坂のぼっって数えてみたら、これが5つめ。
一番大きくて水晶が結晶の形をしているものです。
トルマリン「入り」というか、「食い込み」というか微妙なところですが……。

色はちょっと鈍い……ピンク以外の色も混じっている感じです。
いやあ、この時はこれが複数買えちゃう価格帯だったんだよなあ。今はたぶんとても無理。

よく、「○○石の相場はいくらくらいですか?」という質問を見かけますが、石に相場なんてありません。
少なくともこういう種類の石だからいくらくらい、なんて言えるはずがない。

石の大きさも質も関係するし、買う場所(ミネラルショーか、大規模仕入れの店か、個人ショップか)でも違うし、なんといってもたまたまたくさん採れて出回れば安くなるけどそうでなければ高くなる、そういうものです。

おそらく私が買ったときは、運良くたくさん採れたのでしょう。
IMAGE展というミネラルイベントで、海外業者が持ってきた石であることもあるでしょう。
どちらかというとルース主体の店で、主力商品ではなかったというのも実はポイントだったのかも。

そういう石以外の事情も値段には大きく響くのです。

ミルキー・オパール

queensland2.jpg

ボルダー・オパールです。
金具なしで直接石に穴が開いているところにビニール系のコードが通された状態で、ペンダントになってます。
均一価格で売られていて、そんなに高いものではないけれど、同じ価格帯の石の中では、オパールの層も厚めで、色合いがきれいなものを選びました。

実は同じ店でいくつかオパールを買っていて(これとかこれとか)、こちらはビーズを合わせてリメイクしましたが、今回の石は、リメイクしようとおもいつつ、まだ手を付けていません。

リメイクした方は、母岩部分が多くて、その質感と色合いに合わせて六角形のブロンズ色のビーズを合わせたんですが、こっちは雰囲気が違います。

オパール部分が多く、なんだか遊色の上をミルキーな層が流れているような、柔らかくてとろりとした感じ。

queensland2-2.jpg


これでは固い感じのビーズは合いません。
むしろ今のままの柔らかいコードの方が合ってる感じ……だけど味気ないし、長さが半端。

革紐でも通そうか?
それともワックスコードか何かを編んで通そうか。

硬い感じではガラスビーズと似ているけど、ブラックスピネルの小さなカットビーズでも合わせてみようか。


ちらりと遊色

やわなっつ

ヤワナッツ・オパールです。

オーストラリア、クインズランド州のヤワというところで採れるオパールで、ボルダー(丸い塊)状の中にまるで核のようにオパールが入っているもの。
もっと分かりやすく言うと卵みたいな塊を割ると黄味の部分がオパールになってる感じです。

ナッツ(nuts)というのは、一般的に「大きくて堅い外皮の種子」という意味ですから、なるほどヤワ(で採れた)ナッツ(状の)オパール。
典型的なのはこういうの

私のは、けっこう大きいことは大きい(直径5センチ以上ある)のですが、ナッツの中心がちょっとずれています。画像の左からうえにかけての濃い茶色の部分がナッツの外皮、右下から真ん中にかけてのやや淡い茶色で網目みたいに見えている部分が「種子」の部分にあたります。
オパール部分は網目の黒い部分。写真でも写っていますが、網目の黒い部分がきらりきらりと青く輝きます。
種子というほどではないかもしれませんが、こういう模様もヤワナッツオパールの魅力だと思います。

いやー、このオパールを知らなくて、ヤワナッツと聞いて「え? 何かの木の実のオパール化した化石なの?」とか、長らく頓珍漢な誤解をしてました、私。

母岩とオパールが織りなす模様が美しく、見かけることはあってもいつもその高値に涙をのんでいたんですが、写真の石は、何をどう間違ったのかと未だに不思議に思うとんでもないお値段でした。
なんと……1000円。
ええ、4桁です。桁を間違えて書いているわけではありません。

時々掘り出し物に出会えるから、お店の隅っこ探しはやめられない。
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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