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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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充血天珠再び

石との出会いがありません。
5月に東急ハンズの売り出しにもいって見たけど収穫なし。
出会いの機会が少ないのも悲しいのですが、見ても心惹かれる石がないのも切ないです。

そんな中でちょぼちょぼ天珠は増えてます。

増えた天珠のひとつがこれ。
d-3.jpg

一眼天珠です。

たぶん、雰囲気からすると、古いものではないでしょう。

ぱっと見、裏にも眼がある二眼のようですが、裏側は明確な眼になっていません。
瑪瑙の自然の縞を生かしたような、ちょっと変わった模様です。

目立つのは、赤いひび
最近の……1990年代以降の天珠ブームの中では、ひび割れ模様は「龍鱗」と呼ばれていますが、赤いひびには何か別の名前があったっけ?
あったとしても名前は統一されていないはずです。
赤いひびの天珠はもう一つ持っていますが、比べると、こちらの方が「眼」の部分に赤いひびが集中していて、より「充血度」が上。

この充血っぷりと、ややルーズな感じの模様が選んだポイントです。

ぼんやり天珠

石成分が足りないぞー!

……それを補うべく天珠を。

2eye2eye.jpg

二眼天珠を二つセットでオークションで落札しました。
オークションは、「明らかに現代天珠」以外のも手に入るので、ふつうのショップよりも選択肢が広がるのが魅力ですが、なにぶん写真と自分の目利力が頼り。

実物が目の前にあっても天珠の目利については修行中なので、頼りないことおびただしいのですが、それでも無理しない程度に入札してみたりします。

私は、今のところ、現代天珠よりは古い天珠好き。高いから買えないけれど、せめて古い天珠の雰囲気を持っているものが好みです。
その点、この天珠は穴回りに明らかな使用痕あり。
使用痕というのは、天珠が紐に通され身に着けられているうちに、穴回りに擦れた痕ができているものです。
普通に考えたら紐と石である天珠では天珠の方が硬いはずですが、使用痕は、その天珠が擦れて削れるくらいの時間を経ている目安になります。
※古い天珠でも埋まっていたり、痕から磨いてしまうなど、使用痕が見られないものもあります。

この天珠はがっちり使用痕ありなので、それなりに古いもの……だと思うんですが、それにしては競争相手がいなかったなあ。
ラッキーだったのか、見る人が見ると一発で分かる何かわけありなのか。

届いて実物を見てみると、穴周りには研磨痕あり。
研磨してなお使用痕がある感じです。
模様の様子は……ちょっと半端な感じ?
それなりに染料は染み込んでいるようだけれど、模様はややぼんやりめ。ベースの白がかなり茶色がかっていて模様のコントラストが低いので、余計ぼんやり感じます。
※写真は実物よりもコントラストがはっきり写っています。

天珠は手触りも手掛かりになります。
触ってみると……現代天珠のつるつるではないしっとり感。

なかなかいいんじゃないかな?
今回は穴周りの使用痕に目を付けたけど、実際どれくらいの時間で使用痕が出てくるものなのか、わかれば知りたい。
触ってみると……

未だ目利きならず。

ten1_201602132255401f8.jpg

同じ天珠の方向違いじゃなくて、二つ写ってます。
オーソドックスな二眼であることと(個人的好みにより観音天珠とか竜神天珠みたいな絵天珠には手が出ません)、白濁したようなあいまいな色合いに惹かれて選びました。

骨董市で買ったものです。
だから悩むわけではないんですが、これは、現代作だろうか、それとも。

あ、ひょっとして古い天珠で掘り出し物!? と期待しているわけじゃないです。そこまでは……現代作か、古いとは言わないけど、最近というよりは昔、何十年単位かで古いものか……? という疑問。

よく古い天珠の見分け方で、色がしっかりしみ込んでいるのが古いとか、穴周囲に使用痕があれば古いとかいいますが、古くても透け透けだったり、使われずに埋葬されていて穴回りが擦れてなかったり、後世になって図ったり磨き直して使用痕がわからないという例外が普通にある話なので、「こういう特徴があるのが古いの、そうでないのは新しい」と白黒はっきり分けられないのが天珠です。

穴周りの使用痕といったって、はっきりわかるくらい削れているならともかく、微妙な使用痕は見分けにくいのです。

今回の天珠も、古そうにひびが入って見えるけど、単に焼き加減を間違えただけのような気もするし、ちょっと年季の入ったひびのようにも見えるし……。
これで東京にいたならば、天珠好き先輩に見てもらえるんだけどなあ。

変天珠

へんてこな天珠を見つけたので、つい。

ten4.jpg

涙滴型も特徴的ですが、何だこの模様。

向きを変えてみると……

ten3.jpg

あ……見覚えがあるぞ、この、蟻みたいな模様。

大人天珠じゃなくて……寿ナントカだったような。
怪しい記憶を頼りに検索してみたら、「双寿天珠」というのがヒットしました。

この蟻に見えるのが「寿」のようです。
「眼(○模様)」も二つあるので、双寿二眼天珠……と呼べるみたい。

そういえばネットで見かけていた模様なのに、ちょっと外形が変わるだけで、意外なほどの「何だこれ」感。

ものすごく怪しく見えちゃう。

天珠話

池袋で天珠を見かけた。
もちろん、古いの。

なので、天珠好き(大)先輩に報告、一緒に再度チェック。

なにしろ天珠の目利きはいまだ修行中の身なので、「お、これは古い(だろう)」と思っても、その判断にいまいち信用が置けません。
ここは、(大)先輩にも見ていただいて、自分の目利きがあっているのかどうか確かめたいところ。

持ってきていたのはパキスタン系の店。
話を聞くと、どうやらパキスタン北部の方で見つかった物の様子。

見つかるのはアフガニスタンじゃないのかと、先輩が聞くと、パキスタンでもインドでもチベットでも見つかる。
チベットのものが評価が高いが、パキスタン北部のものは色がきれいだ。
インド(で天珠が見つかるあたり)は平地だけれど、この天珠は山岳地帯で見つかった。
気候の関係で色がきれい(または色がきれいに保たれて見つかる)とのこと。

もっとすごいのがありますけど見ますか?
……と見せていただく。確かに色がいい。
現代作の模様ははっきりだけど、はっきりしすぎと言うか……風情にかけるのとは違う。

そのお店の人も二眼の素晴らしい天珠を身に着けていて、そのクラスだと300万以上はするらしい。

うはあ。ステキ。
その時は天珠を身に着けていなかったんだけど、糸魚川翡翠と合わせたあの天珠をつけていけばよかった。
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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