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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
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微妙なサイズ

先だっての翡翠+ルチルクォーツブレスレットを作り直し。
やっぱり、あのメタルパーツはベストではなかった。

外してしまった翡翠ビーズを戻し、色の濃い翡翠のなっかあら一粒だけ色味の違うのを真樽パーツがあった位置に配置。

hisui2.jpg

このままでいくと、自作ブレスレットではほぼ希有に近い、石だけブレスレットになる……はずなんだけど、別の問題発生。
いや、メタルパーツを使っているときからの問題で、サイズが絶妙にぴったりすぎる。
きつくて締め付けられるわけではないけれど、あまりにぴったりすぎて窮屈に感じるときがある。

かといって、一粒増やすとゆるくなりそう。

好んで作るパターンなし、左右非対称、ランダムにメタルパーツ使いだと、そのあたりは、調製がものすごく楽。
なんたって「こうしなければならない」……がないので、「ちょっときつい? じゃあスペーサー追加」がすぐにできる。

今回だって、普通だったらルチルクォーツの両脇にビーズキャップを入れたりしてるはずで、そうすればサイズもしぜんとうまくいっていたはずなんだけど、「このルチルクォーツは、ビーズキャップ無しで入れた方がいい!」と思ってしまったので、他の位置にメタルパーツを入れたくない気分になってしまって困ってます。

緩いのを承知でもう一粒増やしてみるかー。余ってたかなあ。

……あ、もう一つ問題。最近6ミリブレスレットばかりだったので、10ミリ翡翠が重い。

渋ーく

np.jpg

シルバーリーフジャスパー、オニキス、ラルビカイト、ガーネット。
そろいもそろって渋い石でブレスレット。

シルバーリーフジャスパー(例によってグラデーションになるよう並べてる)とラルビカイト+オニキスでハーフ&ハーフはデザインにしているけれど、渋すぎてあんまりモダンに見えてないかも。
※写真ではシルバーリーフジャスパーが茶色っぽく写りすぎ。実物はもうちょっとモノトーンで若干明るめ

モノトーンで地味な色合いの中に一粒ガーネットをアクセントに入れましたが、本当はここにロードライトを使いたかった。
普通のガーネットの赤じゃなくて、紫がかったロードライトの方が映えると思うんだけど、行動圏内の店では売ってるところがない……どころか、タイガーアイとかローズクォーツとか、一般的な石しか売ってない。
通販だと少なくとも半連で多くて高い。

いっそのこと、フローライトで似た色合いのがあればと思ったら、それも売ってない。
かくなる上は、ガラスでも! ……欲しい色合いがない。

ということで今回のガーネットは仮配置。そのうちロードライトを見つけたら差し替えよう。

ブレスレットだけではものすごく渋くて地味だけど、実際はめるとその渋さがプラスに変わる。
それを確かめながら作れるのも、自作のメリットだと思う。

炎一点

続いています6ミリブレス。
並べてみると黒が目立つ。単純に黒い逃す木と言うこともあるけれど、細い分黒で締めないという点もある。

今回もやっぱり黒いブレスレット。
前回の黒が「無骨」を目指したのに対して、今回は、「見えないところに凝ってます」。
sk.jpg

使っているのはゴールデンオブシディアン、ガーネット、スモーキー、レッドタイガーアイ、カーネリアン(オレンジ)。
黒と赤と金(といっても真鍮色)で、渋くシックに、遠くから見ると黒だけど、近くで見ると細かいところにこだわってる……たとえば、男性のスーツで、飾り気がないように見えて、織り模様や裏地やちょっとしたシルエットの差でこだわってかっこよく見せてる感じかな?

なので、黒は金色の輝きを乗せたゴールデンオブシディアン、赤は深く赤く透けるガーネットと、黒みを帯びた赤のレッドタイガーアイ。これらはカットの入ったものを使って色味は抑えつつもきらきら感をプラス。
金は、ずばり金色のパーツを使うと、とたんに安っぽくなるので真鍮色で。透かしの入った薄い金属パーツは往々にして石の質感に負けてしまうので、ほとんど使いませんが、この編み目状の丸いパーツは、ゴムに通すだけなのに一手間かかって見えるので、時々使います。

一粒アクセントに入れたカルセドニーは、もっとクールな感じの黄色っぽい色合いにしたかったけど、ちょうどいい石がありません。
いつも使うシトリンでは淡すぎるし、これはルチルクォーツでは感じが違う。
緊急措置として使ってみるか……? とスワロフスキーガラスのビーズを当ててみたけど、やっぱりガラスでは「軽い
」。石と釣り合いません。

とりあえず、色むらありのカーネリアンで。
黒の中に一点、炎がともっているような感じのアクセントが欲しいんですよね。
黄色くていい石を見つけたらリメイクしよう。


6ミリブレス

6ミリブレスが続いています。

6ミリビーズは、石の表情を楽しむには物足りないけれど、使う数が多いので、そこに工夫の余地があるわけで……今、それが楽しい。

dd.jpg

こちらは、オニキス、ハイパーシーン、ヘマタイト、ラルビカイト、スモーキー、ガーネット、ラヴァ(溶岩)、ヌーマイト……と意外に多種類の石を使っています。部分的にスモーキーでわずかに透明感をいれつつも、ほぼ黒いビーズばかりを連ねて一粒だけルチルクォーツをアクセントに入れています。

テーマは「無骨」

使っている黒いビーズはいずれも大粒であればかなり無骨なイメージの石。
これをそのイメージを残して華奢な6ミリでまとめられるかのチャレンジです。

たとえば、ラヴァ(溶岩)だけを連ねれば、無骨な感じは簡単に出せるかもしれないけど、それではブレスレットとして使用するにはちょっと。
そこでいろんな種類を連ねて微妙な色や輝きや透明度の違いで、身につけた時に楽しめるようにしています。

難航しだのが一粒のアクセント。イエロー系のアクセントを入れたかったので、シトリン、イエロークォーツ、カーネリアン(オレンジ)、染めのカルセドニーなどいろいろ合わせてみましたがなじまず、ルチルクォーツでも5.6粒色あわせをしてこの粒に落ち着きました。

ルチルの密度はさほど高くないけど、きらりと鋭く輝く金色がいい感じです。



使っている種類が多いと言えばこれも。
ot.jpg

パイライト、ブラウンジャスパー、ブロンザイト、スモーキー、ガーネット、ポピージャスパー、アフリカンストロベリー、エクロジャイト、カイアナイト、グリーンアベンチュリン、ヴァーダイト……使ってみようかなーとあまりビーズを適当に取り出して並べていたら、「グラデーションになりそう!」と思い立って.石をそろえて並べてみました。

なかなかスムーズなグラデーションになったんじゃないでしょうか。
一見地味ですが、味わい深い色合いです。

成り行きコンビネーション

hisui.jpg

買ったときからゴムが限界状態だったブレスレットを、ゴム交換ついでにリメイク。

たぶん翡翠。
ゴム交換前は、色の濃淡をばらばらに並べた普通のブレスレットでした。

こういうとき、私はたいてい色がグラデーションになるように並べてみます。
だって、濃淡ばらばら並びはどこにでもある感じなので、作るなら他にはなさそうなのがいいし、やってだめならばらせばいいわけで、一度はやってみるのです。

色の濃いビーズを1カ所にまとめると、どうしても色の濃い部分に比べて淡い部分の印象が弱く、単調な感じになります。
そこをなんとかすべく、違う石を入れたり、メタルパーツを組み合わせたりしてバランスをとるところから、アレンジが始まるのです。

今回は、ほぼ成り行きで、近くにあったルチルクォーツを一粒入れました。
成り行きですけど、ぱっと見たときに「これは、合う」と直感。
ルチルの色合いといい、密度といい、この翡翠に、合う。

果たして、合わせてみると予想通りぴったり!

ふつうは、この両脇に金属のビーズキャップやスペーサーを挟むんですが、今回はそれも無しの方がいい感じ。
ルチルクォーツの位置も、何カ所か試してこの場所に決めました。

一度は、翡翠とルチルクォーツだけで、珍しく「石だけブレス」にしようかと思ったんですが、白っぽい翡翠ビーズがたくさん並ぶあたりがものたりない。
よく使う筒状のメタルパーツもいまいち合わず、あれこれ試してこの透かしの入ったパーツに仮決定。
真上から見ると、濃い翡翠、ルチルクォーツ、メタルパーツがだいたい三角形を描く位置に入っています。
このおかげで安定するみたい。

ただ、このメタルパーツがベストとも言い切れないので、しばらく様子見です。
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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