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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
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"zephyr"

今日はまとめて。

先日の水色ブレスでは、アマゾナイトの色合いを生かすため、これまであまりメインにはならなかった淡い色を多用しました。
今まで全く使わなかったわけではありませんがたいてい黒やそれに準ずる濃い色と合わせていたので、これほどまでに全体が淡い色調のブレスは……久しぶり。
(初めて、と書こうかと思ったら、以前透明水晶とハウライトの透明~白ブレスを作ってました)

……で、作ってみたらメインのアマゾナイトではないところにハマりました。
つまり、オフホワイトのリバーストーンと、それよりちょっぴり濃いめのジャスパーとの組み合わせ、アクアマリンとほんのり白濁のミルキー・クォーツの組み合わせです。

アマゾナイトがメインだったはずなのに、アマゾナイト以外のところが何だかいいぞ。

そう思ったが吉日(?)。いいぞと思った組み合わせを利用して別ブレス。

そよ風2

そよ風2-2

リバーストーンと、細いルチル(角閃石の可能性もあり)が内包されて、ほんのり色づいて見える水晶ビーズをあわせました。
アマゾナイト・ブレスよりもさらに色味が淡くなってしまったので、ジャスパーのベージュ色をもうちょっと強くしたようなエクロジャイトのオーバル(楕円)ビーズをプラス。

エクロジャイトは、褐色と灰緑色が混ざったような色合いのビーズで、褐色の部分はガーネット、緑の部分はオンファス輝石だそうです。
オンファス輝石とはあまり聞かない名前ですが、あれですよと聞けば、「ああ!」と思い出す人も多いはず。……白と緑が混じった翡翠の「緑の部分」です。
ちょっと拡大解釈していえば、ガーネットと翡翠が混じった岩石……でしょうか。
(ただし、店でつけられていた名前は「グリーン・ガーネット」。ちがいます。グリーンの部分はガーネットじゃない)

大変おもしろい岩だし、色もおもしろいと思って買ったものの、なかなか使えずにいたビーズがここで生きました。

作ってみると、おお、今度はリバーストーン+ほんのりルチル水晶+ベージュのジャスパー+エクロジャイトの組み合わせが良いではないか。

いつになく淡い色合いの流れになったので、こうなったらとことんのってみることにしました。
一つのブレスを大切にする方にはなじめないかもしれませんが、石を見ることとブレスレットを作ることが、感覚的に近いと感じているので、ブレスレットで新しい組み合わせを、納得いくまで試行錯誤することは、私にとって石の新たな見方(感じ方)を形にして確かめる……という側面があります。

原石だったら、今まで興味がなかった石に急に惹かれるようになり、いくつか趣の違うものを買ってじっくり眺め、いったい自分はこの石のどこに惹かれたんだろう、漠然と感じたこの雰囲気は何だろうと写真を撮りながら考えているところです。

そよ風1

そよ風1-2

アクアマリンの部分が消えて、リバーストーン+水晶が増え、アクセントにちょっぴりターコイズ。
着用写真を見ると、全体の「白さ」がわかるかと思います。

これまで、ブレスレットは手首で存在感を放ち、アクセントになってくれるものという意識でしたが、この淡い色のブレスは、肌にとけ込み、それでもたしかにそこに在るもの。

目立たないけれど、そこに在る。
そのぎりぎりの空気のような存在感のバランスを探る……そんなイメージがあります。

これらのブレスの影の主役はリバー・ストーン
天然石らしい色の揺らぎがあるやさしいアイボリー・ホワイトの石で、かなり軽く、時々樹脂のような手触りにも感じられて、もしかしたら、樹脂で練られた人工的な石ではないかと疑ったこともあります。

もちろん、「リバー・ストーン」という鉱物があるわけではないので、何らかの石、あるいは岩石につけられた商品名。
いったい鉱物としてはどういう石なんだろうか……調べてみましたがよくわかりません。
ミシシッピー川で採れた石だとか、大理石だとか言われていますが、大理石となると主成分はカルサイト。けっこう重い石のはずなので、色はともかくこの石を「大理石」とは思えまぜん。

国内サイトで見かけるのは、アイボリー・ホワイトばかりですが、「River Stone 」で検索すると、海外サイトではグレーなど別の色もあるようす。

最初に丸ビーズを買い、その後ラウンドカットのビーズを買ってみたところ、色むらのようすから何らかの石を粉にして樹脂で練った可能性は低いと思われました。多孔質で、樹脂を含浸している可能性もありますが……。

やっぱりマーブル(大理石?)
どういう石かご存じの方は教えて下さい!

プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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