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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
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いよいよ

いよいよ明日ですよ、新宿ショー。
私はもちろん、行く予定。
今年は水晶特集ということですから、楽しみじゃありませんか。


ミネラルショーについて、まとめています。何かの参考になれば~。

ミネラルショー、ファーストステップ

ミネラルショーを攻略せよ

お買いもの心得

ミネラルショーをどう見るか

ロシアン・ブルー

こちらの丸い緑の石と一緒に買った丸い石。

色は青。

ロシアン・ブルー

ロシアのアズライトです。

細かく繊細な結晶が集まって、まるでビロードのような青。

アズライトというとこれとかこれとかこれとか、色は美しいけれど、結晶はややごつめ?……と思っていたんですが、これは違う。

結晶が小さいせいか、色合いが明るく、手に持つと指が染まりそうな鮮やかさ。
それが、こんなにまあるいなんて~!

ただ一つ、困ったことはこの手の青はデジカメが苦手とする色だということ。撮ると、緑っぽくなったり、紫過ぎたり。
微妙に画像を調整して、なるべく見た目に近づけてみたんですが……ディスプレイによってはどうだろう?

色と言えば、アズライトはラピスラズリとともに絵の具の材料となった石。
なんでもラピスラズリから作られた青は「ウルトラマリン」
アズライトから作られた青は「セルリアン」と呼び分けられていたとか?

え~? セルリアン?
セルリアンっていうと緑がかった青のイメージがあるんですが。

調べてみました。
ウルトラマリンはこれとかこれ(一つじゃない?)。
セルリアンはこれとかこれ

やっぱり緑っぽいよねえ?
この青からどうして?

染料につかうアズライトにはマラカイトでも混じっていたのか。

……謎です。

ダルネ・ツイン

ダルネ・ツイン

ちょっと見た目地味ですが……。
ロシアはダルネゴルスクの、日本式双晶です。

結晶の大きさは2センチちょっと。
結晶の合わせ目に段差があるので、ちょっと見には日本式双晶っぽくないようにも見えます。

そういえば、以前は、日本式双晶というのは、特別な環境でできるもので、産出する地域も限られているものだ……と思っていましたっけ。
でも、考えてみると結、構あちこちで出ているような。

最初に手にした日本式双晶はペルー産だったし、もちろん名前の通りの日本産も。
近年はマダガスカル産、持っていないけれど、ブラジル産も見たし、アゼルバイジャン産も。フランス産もあると聞きますし、最近ではネパール産も見ました。

意外にいろんなところで、普通の水晶に交じって出ているような……となると、どうして日本式双晶だけがこうなったのかが逆に不思議。
いや、実は気が付いてないだけでもっとたくさん出ているのかも。

今回のようにくっついている部分に段差があると、知らずに見たら気が付かない可能性大。
と言うより、今回の石、「これ、双晶じゃないよ」と言われても、「うん」と素直に頷きそうです。


シルバー・dZi

先日、アンティークフェアをのぞいて、ブレスレットを一つ買ってしまった。

シルバー・dzi


バイシャジャグル(薬師珠/瑪瑙)と小さいジービーズ(三眼)、そして残りは全部カレンシルバー。
アンティークフェアといってもほとんどはヨーロッパ・アメリカもので、ジービーズはほとんどない。
使っていたのは2店くらいで片方の店はちょっと怪しかった。

このブレスを買った古美術店は、しっかりしたエッチドカーネリアンや古そうな天珠を扱っていたけれど、そういうのはガラスケースに入っていて、これは外に置かれていたから、古い天珠じゃないっぽい。

いちおう
「現代作ですか?」
とは聞いてみたけれど、
「以前に仕入れたもの」
とのこと。
まあ、こういうのは古いと言い切れないし、言い切るのは難しい……あるいはさほど古くないからかも。
私の見るところでは幅9ミリ、長さ13ミリのサイズ・形は、近年の規格ではないと思うので、10年単位で古い物ではないかと。
色もしっかりしみ込んでるし、作りは丁寧。
バイシャジャグルもやや古そうな雰囲気。

カレンシルバーもたっぷり使われているし、古いとは言えない(であろう)天珠ブレスでも、これならいいんじゃないかと決断しました。

お店の人は、
「古い仕入れの品を使って、こちらで組んでます。丈夫ですよ~。
最近は銀の値段も上がっちゃって、このお値段ではできないです!」

でも……このブレス、さっそく切れました。というか無理やり切りました。

ピッタリサイズだったので、サイズ調整すべきか否かとゴムを引っ張っていたら、どうやら結び目を接着剤で止めていたらしく、結び目の近くでゴムがすでにピンチ。
ゴムを接着剤で固めてしまうと、逆に切れやすくなるようで、結び目につけるなら、ゴムと一緒に伸び縮みしてくれるタイプがいいそうです。
即座に切って、カレンシルバーをちょっぴりプラスしてサイズ調整。

シルバーdzi2

バランス的には天珠の外側に一つずつバイシャジャグルを入れたいけれど、普通のめのうだと質感が合わないし、ちょうどいい古っぽい瑪瑙は持ってないし、しばらくはこのまま。
機会があればパーツを探しましょう。


同じ店に、ちょっとかわったdZiとターコイズ、珊瑚を使ったネックレスがあったけど、10諭吉超えでは、とてもじゃないが手が出ない。
変わってる……と思ったそのdZiは如意天珠だったのだけれど、普通如意は裏表2カ所に釣り針みたいな模様が入るところが、その天珠には、4か所入っていた。
初めて見るぞ、4か所如意。
※私は如意と覚えていたけど、「金銭鈎」と呼んでるところもあるかも。

このブレス、シルバーが武骨な感じでいいです。

ゼブラ・モス

昨年(2011年)の池袋の戦利品(まだあるか!)
珍しく、ルースです。
……といってもこの時は実は透けるソーダライトを、同じ店で買ってます。

だって……こんな石だもの。

ゼブラ・モス

名前を入れてしまったので、「これな~んだ」というわけにはいきませんが、これでモス・アゲートと言われて素直に頷けます?

城と、淡いグリーンが縞模様……というかシマウマ模様。
手前の白い部分を見ると、なるほどアゲートだな、とは分かるんですが、モスアゲート?

それは、透かして見るとわかります。

ゼブラ・モス2

上の画像では黒っぽく映っているところが、実は半透明で、
透かして見ると緑のシマウマ模様との境目が、なるほど、モス。

モスアゲートと言ったら、ふつう、こんな感じですが
スタンダード・モス

このルースでは、クローライトのモス(苔)部分がどうしたわけかシマウマ柄になっているようです。

並んでいたルースは不透明白とシマウマ柄クローライトだけでしたが、一つだけ、半透明部分があるものを選びました。
ビーズにしても面白そうな柄ですが、ある程度の大きさがあってこそ。
そして磨いてあってこそ。

だからルースでゲットです。



ファントム・フローライト

最近買っちゃった、こんな石。

ファントム・フローライト

フローライトです。
淡いアップル・グリーンで、かなり透明で、おそらくはこちらと同じ産地と思われます。

すでに持っているのに、こちらを買ってしまった理由は、……ファントム。

下の方を見ると、良くわかると思います。

ファントム・フローライト2

フローライトは、かつての結晶の形に色変わりしているものもあったりして、そういうものは累帯構造とかゾーニングと言われているようですが、今回のは、白い不純物が取り込まれてかつての結晶の形をかたどっているようす。
だったら水晶と同じく「ファントム」ではないでしょうか。

淡い色、透明感、シャープで、でもごちゃっと固まった結晶の面白さ。
そしてファントム。
いろいろ盛りだくさんに楽しい石なんですが……。

買おうか、どうしようかと迷った時に頭をよぎったのは、「写真に撮りにくそう……」。
前に買ったこちらも、申し分なくきれいなのに、どの角度から見てもどこかがペカーッと光を反射するわ、黒背景で撮ると透明すぎて暗くなり、白背景では淡すぎてうまく撮れない……と、何ともカメラ泣かせ(単に私の腕が悪いだけ)だったのです。
きっとこいつも取りにくいに違いない。

とか言いながら買っちゃった私。
そして……やっぱり撮りにくかったです。
なんとか写しては見たものの、つやつや透明アップルグリーンな感じが今一歩。

うう、きれいに撮りたい!

名前を忘れるな

ウルフェナイト

ウルフェナイト……モリブデン鉛鉱です。
和名と英名が全然違うので、ちょくちょく「和名、何だっけ?」と忘れます。

これがバナディナイトならバナジン鉛鉱(または褐鉛鉱)だし、ファイロモルファイトも見た目に即した緑鉛鉱(緑じゃないのもあるけど)。

なのにウルフェナイトでモリブデン鉛鉱では違いすぎじゃあないでしょうか。もうひとつ、水鉛鉛鉱という和名もあるみたいですが、こっちはもっとイメージがつながりません。
いっそのことウルフェン鉛鉱とでもしてくれれば~。

さて、ウルフェナイト。
この石は以前メキシコ産でミメット鉱と一緒になった黄色いのを持っていたんですが、いつどこで見たものか、ウルフェナイトと言うと、このホットなオレンジ……というイメージがあって、イメージ通りのものが欲しいと思っていたのでした。

でも……ウルフェナイトは、見かけるものはことごとくお高め。
そんな中で出会ったこれはイメージ通りの色で、白いバライトと一緒になっているところが心憎い取り合わせ。
真ん中の結晶が欠けているのが惜しいですけど、まあ……私のお財布値段なので。

欠けやすい石とのことなので、取扱い&保管にはひやひやします。
きれいなのに……いや、きれいだからこその脆さなのか。

この石は去年(2011年)の新宿ショーで買ったもの。
今年の新宿ショーも、モロッコものに期待です。

これか?

先日の「謎の青石」、小さいと言っても全体で百円玉強の大きさがあるので、小さい石しか見かけない鉱物ではなさそうです。

いろいろ意見をいただいて……やっぱりアフガナイト?かと思い始めています。

言われてみればこちらにも似ているようだし。

表面にさらに濃い青が散っているようすはこれにも似ているような。


でかあふが

あんまり青くないけれど……きれいとも言い難いけれど、4センチくらいもある、我が家ではデカいアフガナイト。
きれいじゃないせいで破格のお値段。

アフガニスタン・パキスタンブームの初期、まだのちにアフガナイトがいろいろ出てくるとは思ってなかった時期に、「アフガナイトー!」……と飛びつきました。
このように、珍しいぞと飛びついても、あとからきれいなものが出てくるかもしれない……あるいは出てこないこともあるのが石。
今か、もう少し待つか、見極めはいつもひやひやです。

……で、ブログを見返してみたら、アフガニスタン・パキスタンの青い石は、けっこうわからないのが多かったみたい。
でもいいのだ、青いから(?)。

KURO's Handmadeについて

これまで、ブレスレットやペンダントヘッドをSena Cosさんにて販売させていただいてきましたが、Sena Cosさんが6月16日をもって高円寺のお店を閉店、中野区野方(7月3日オープン)に移転されるととなったため、依託販売を終了することとなりました。

長い間ありがとうございました。

ブレスレット、ペンダントヘッドは、Perfect Stoneさんにても販売をお願いしています。(ページはこちらです)

質問!

気になるので、このブログにおいでの方に質問です。

毎日のように「タイガーアイ・偽物」の検索ワードが見られるのですが、巷ではそんなにタイガーアイの偽物なるものが話題になっているのでしょうか?

はっきり言って、ガラスや、ましてやプラスチックで、素人目には間違うようなフェイクを作るのは無理。
タイガーアイと間違うような別の石もあるとは思えません。

かろうじて「ニュー・キャッツアイ」と呼ばれるガラスビーズのブラウン系が似ているような気がする……とはいえ、タイガーアイを見たことがあれば間違うとは思えません。
くわしくはこちら

もちろん、加熱や染めで色を変えたタイガーアイは「偽物」ではありません。「加工」です。

知らない間に別のフェイクが登場したのでしょうか?


虹トパーズ

ミネラルショーで、
「ここにこんなのがあるよ!」
……と教えていただき、ほくほくと選んだルースの一つです。

イリス・トパーズ2

そこでは「ルチル入りトパーズ」の名前で売られていて、なるほど透明な中に針……というには細い、繊維状の内包物が見られます。
その中に、内包物が虹色に輝くものが混じっている……というのです。

このように針状内包物が虹色に輝くトパーズは、イリス・トパーズとかレインボーニードル・イン・トパーズとか天然虹彩トパーズと呼ばれて、けっこうなお値段。
しかしこれは、虹色ではない中に交じっている「ほんのり虹色」なので、私にも手の届くお値段!

しっかり選んでなるべく虹なピースを選びました。

せっかくの虹なんだから、写真に写したい!
しかしルースは小さい。虹はさらに小さい。
それだけでも大変なのに、やっとのことで写して、ブログ用の画像にする時点でノイズを消したり、シャープをかけたりすると、虹の色味が消えてしまうこともあってさらに難。

やっとのことで写してみました!

イリス・トパーズ

さて、ルチル入りと言いますが、これ、ルチルが内包されているのではなくて、一種のチューブ・インクルージョン……というか
「エッチ・チャンネルと呼ばれるトパーズ結晶の薄い管状の欠陥の空洞に侵入した褐鉄鉱の錆」
だとか……(参考サイトさま:http://www15.plala.or.jp/gemuseum/gemus-ngs-sep09tpz.htm)

凛然とアルプス

アデュラリア付

実に久しぶりに、アルプスの石。
買ったのはずいぶん前……たしか、第1回ミネラル・ザ・ワールド(当時は有楽町)だったはずだから……2007年か。

これも「写真が撮れない」と言う理由で、延々と出番待ちをしておりました。
なぜだか、撮るといつもどこかがピンぼける石なんです。

しかも、一番大きな結晶には、かなり大きなクラックが入っていて、ちょっと角度を間違えると、そこが真っ白に光を反射してしまう。

アデュラリア付2

反射しないように、ピンボケないように……ということでやっととれた今回の写真。

この石……クラスターの左半分、小さな結晶がもこもこしているあたりは、どうやらアデュラリアっぽいです。
小さいながらに断面菱形のあの結晶が見て取れます。

この石、スイスのどこかはわからないんですが、アデュラリアと言えば、スイスのアデュラー山にちなむ名前。
ですからスイス山でぜひともひとつ、と思っていたんです。

アルプス-ヒマラヤ造山帯と呼ばれ、同じようなメカニズムで出来上がった山脈、実際出る石もどことなく似ているようなアルプスとヒマラヤですが、なんとなーくアルプス水晶は凛として静か。ネパール産はワイルドで元気。
そんなイメージがあります。

金環日食

今日はさすがにこの話題でしょう。

太陽そのものは撮れませんでしたが、木漏れ日を撮ってみました。

エクリプス3

テレビでも事前にやってましたが、本当にこうなるんですねえ……!
実際に見ると、とても不思議。

で、この木洩れ日ですが……

日食(ほぼ)ジャストのとき
エクリプス1

光の輪はほぼ均等。

ちょっと過ぎたとき
エクリプス2

光の輪の厚みが、わずかに不均等に。
(真ん中やや右の、一つ独立した輪を見るとわかりやすいです)

こんなところまで木漏れ日に写るとは!
太陽の光ってすごい。

丸い穴をあけた板からの光。
これは日食(ほぼ)ジャスト。
エクリプス4

ちょっとすぎ
エクリプス5

これも輪の幅がちょっと違います。

見れて良かったー!




何だっけ

小さな正体不明石。

不明

不明2

不明3

アフガニスタン産であることは確かで、ラピスラズリの結晶の中に交じっていました。(ほかの石も混じって売られていた)
ひときわ明るい青で、透明感も若干あるようなので、ラピスではない何か……ソーダライトとか?……と思って他の石と一緒に買ったんだけれど、実際のところは何だろう。
青はやや表層付近のみ。一番表面にさらに来い青のつぶつぶというか乾いてパラパラになった色の破片をちりばめたような色むらあり。

ソーダライト?
アフガナイト?

聞くのを忘れて今頃後悔。何だっけ。

マイカ・ガーデン

マイカ・ガーデン

ファントムと言うべきか、ガーデンと言うべきか、いやいやファントムでもガーデンでもないかもしれない、悩ましい石。

ばっちり透明な中に、がっちり内包物。
内包物のシルエットは、何となくファントムっぽいが、その内包物を構成している細かい層状の構造は、ファントムではない。
何かと言うと……たぶん雲母なのだと思う。

この手の水晶は過去にいくつか買っていて
  
 

だいぶん後になって、このぴらぴらしたのが雲母であるという話を聞きました。
それでも「え~? 雲母?」と「?」マークを浮かべていたのですが、今回の石を見て、なんだか納得。

雲母かも。


石として

アンフィボール・ガネーシュ

ガネーシュ・ヒマール産水晶……のペンダントヘッドです。
なので、本来なら「アクセサリー(自作以外)」のカテゴリーになるはずなんですが、大きさが3センチほどと大きめで、ペンダントヘッドとして身に着けるよりも眺めていることの方が多く、何より「この石!」……とあくまでも石重視で選んだので、他の石と同じ「ネパール産」カテゴリーです。

なんたって、この内包物。

真っ白で繊細な角閃石がたっぷりゴージャス、かつきれいに内包されていて、よく見ると角閃石部分が何となくファントムになっているんです。
……これは、かつて白い角閃石びっしり水晶として成長し、水晶からはみ出た角閃石がなくなったあとに、透明な水晶として成長したということでしょうか。


このペンダントヘッドを、なかなか身に着けない理由はいくつかあります。
大きさは問題ではありません。私、大きいの好きですし。
今日も長径4センチほどのオーバル(楕円)のアイアンタイガーアイのペンダントを着けてました。

着けないのは、石として見ればこんなに魅力的な内包物入りですが、服の上だとその美しさがなかなか引き立たず、むしろくすんで見えてしまうこと

このペンダントヘッドは、写真ではちょうど切れている根元にシルバーのキャップをはめた形状になっているんですが、その金具部分がかなりシンプル。それとこの石自体の大きさもあって、チェーンとのバランスがかなり微妙。
革紐も合わない感じで、身に着けるものとしては、何となくバランスがとりにくい感じなのです。

こういう大きめ原石ペンダントヘッドをお持ちのみなさん、どうやって身に着けてます?

エメラルド・スフィア

うーん、こういってしまうと語弊がありそうな気がする……と思いながら。

エメラルド・スフィア

エメラルド・スフィア

ブラジル産です。
色の浅い……その分さわやかな色合いの結晶が集まったところを、母岩ごと磨いたもの。

エメラルドの丸玉というと、大きな結晶を丸く磨いたイメージがありますが、これだってエメラルド玉ですよねえ?

見たところ、エメラルド部分と母岩部分は、かなり硬さに違いがありそうなのに、きれいに磨いてあるあたりが高ポイント。
これが文字通りの巨大エメラルド削り出し玉なら、それはそれでうれしいですが、こういう状態の丸玉も、結晶の様子がわかるし、母岩との質感・色の対比でとてもさわやかに見えていいものです。

きっと結晶の大きさや色、結晶面の様子に難ありで丸玉となったのでしょうが、ひと目、削る前の様子も見てみたかった……。

もやん

先だってのミネラルフェア in 横浜赤レンガ倉庫の戦利品。

コネチカット2

アメリカはコネチカット州の水晶です。
まずは、コネチカットの水晶は初めてだ!……ということで注目。

手に取ってみてみると、柔らかに白濁したミルキーな色合いで、一部はちょっと茶色くなっています。
一番の特徴は、柱面がグラニュー糖のようなつぶつぶに覆われていること。

コネチカット

そのおかげで、全体の印象が「ふわん」というか「もやん」というか、水晶らしからぬ柔らかな雰囲気になっています。
しかも、柱面はつぶつぶですが、錐面にはつぶつぶなし。

こういう感じ、他でも見たような……。
そういえば、アフリカのフェアリー・クォーツカクタス・クォーツの粒の小さいのも、側面はつぶつぶだけど錐面はつぶつぶしていません。

これも、よく似た成長をしたのでしょうか。

色合いはアフリカのフェアリ・クォーツに比べてこちらの方が白くて、太さもあります。
フェアリ・クォーツは縦横無尽に絡み合う形状になるものがあるのに対し、こちらはそうでもないようす。

いくつかある中から手ごろな具合に小さくて、自立するクラスターを選びました。

変ダルネ

変てこ水晶といえば、私としてはロシアのダルネゴルスクをまずあげます。

「実は、水晶だってことを忘れてるでしょ?」
……といいたい、そんな「変」に満ち満ちた産地。

その産地の名に恥じない、これも水晶。

変ダルネ1

えーと……、遮断機?

やや黄土色を帯び、表面砂糖まぶしの先細り水晶が束になったような……それだけならそんなに「変」でもないのですが、その「束」の中から一本がパタリと倒れたような、そんな形。
ぽちぽちくっついている丸いのはシデライトのようです。

反対側はこんな感じ。
変ダルネ2

ほ~ら、変でしょう?

え? 一本倒れてるだけでは、そんなに変じゃない?
いえいえ、変ですってば。

変ダルネ3

わかりますか?
一本横倒しになっている結晶は、
本体の「束」の真ん中に挟まってるんです。

おまけにシデライトのボールも一個挟まってるし。

どうやって成長したんだ……というよりも、どうして一本だけこうなのよ。
やっぱり変だわ、ダルネゴルスク!

※追記

たぶん、こちらと同じ産地ではないだろうか。
Nikolaevskiy Mine, Dal'negorsk (Dalnegorsk; Tetyukhe; Tjetjuche; Tetjuche), Kavalerovo Mining District, Primorskiy Kray, Far-Eastern Region, Russia

ヒョウの足跡。

6日に降った雹、車に瑕がついたわけでもないし、近所で何かに被害が出たという話もなかったので、びっくりしたけど大したことなかったかと思っていたら、意外なところで痕跡を発見。

穴

蕗の葉に穴。

もうすぐ咲きそう

睡蓮

雑草との戦い

雑草との戦い

緑が鮮やかな季節……ということは、雑草もまた精力的に成長しているということ。
油断すると畑が雑草に侵略される。
……ということで草抜き!

草抜き途中の一角……中央にそびえるのは抜いた雑草の山。

コデマリ

こでまり

いちご!

ただ今ゴールデンウィーク居残り中。

苺農家の方から、出荷が終わったイチゴを摘みに来ないかとお誘いいただいてお出かけ。
出荷も終わり、後は抜いてしまうだけだけれど、まだ赤い実がなっているので摘んでいいとのことなので、たっぷりいただいてしまいました。
いちご1

まさに完熟。

いちご2

……つまり、日持ちは望めないので、ご近所に配り、心置きなく食べ、残りはジャムに。

いちご3

電子レンジを使う方法もあるというので試そうと思ったら、あれは、お菓子作りで余ったとか、けっこう少量の場合のつくり方でした。今回のようにたくさんある場合は、鍋で煮る方が便利。

いちご4
ぐつぐつ。

使った苺4.5キロ。(写真は2.5キロ分)
砂糖は2キロ弱。



新茶

この季節ならではの贅沢。

ほぼ野生化している茶ノ木(一切農薬なし)から新芽を積み、レンジで蒸して、適当に手もみして、お茶に。
新茶1

ほんの30分前に積んだばかりの新鮮そのものの新茶をたっぷり味わう。
茶ノ木

ものすごくおいしい!

雹!

今日は午後から空が急に暗くなり、ゴロゴロと不穏な音が。
さては天気予報通り雨が降るかと思っていたら……。

振ってきたのは、雹!

雹

しかも直径2センチほどもある大粒です。
※一緒に写っているのは人差し指
私はもちろん、母もこんな大粒は記憶にありません。

時間としては短かかったのですが、雷は鳴るわ、一瞬停電するわ。
びっくりです。

エビ!

エビ食べた~。
エビ

びん玉の風景

今はプラスチックになってしまいましたが、かつては、海で網などをつるすのに、ガラスの浮き球(びん玉)が使われていました。

びん玉

甘いバーガー

今回の連休中に食べたもの。

とばーがー

バーガー……なんですけど、甘いんです。

とばーがー3

なぜならお菓子だから。

とばーがー4

中身はこんな感じ。

とばーがー2

お菓子なバーガーだけど、お肉なバーガー並みにお腹にずっしり来ます。
なのにお値段380円!


珍しい卵

キジ

キジの卵をもらって食べた。
鶏の卵より、一回り小さい感じ。
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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