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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
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図解

かなーり以前に「ヒマラヤ水晶のブレスレットが欲しいぞ!」……と作ったブレスレットです。

himal.jpg

透明水晶ならば比較的すぐに手に入ったでしょうが、私の好きなヒマラヤ水晶はご存じ緑泥入りのワイルド派。
当然、ブレスレットにもその好みは影響します。(それに、透明ビーズでは、本当にガネーシュヒマール産なのか……という心配がぬぐえないし)
そこで、緑泥入りや角閃石入りのビーズ(そのころはまだ買える値段だった)をちまちま揃えて、似合うパーツを探し、並べ、試行錯誤し、やっぱり足りない、様子が合わない……とビーズを買い足したりして作りました。

結果として、個人的に大変満足したんですが、当然の宿命として、地味というか渋いというか……いや、私は地味でも渋くても好きなんですが、ブレスレットと言うのは着けて、雰囲気や服装とのバランスを問われるアクセサリーでもあるので、そういう点でなんたかいまいち着けるのが難しい、出番が少ないブレスレットになってしまいました。

女性にはゴツイと言われがちなタイガーアイのブレスレットでも、大粒の地味~なアンティークアゲートのブレスレットでも、平気で着けちゃうのに、これはそうではなかったのです。

それでも気に入っていることは確かなので、機会があれば取り出し、眺め、ゴム交換して、リメイクすることもなく持ち続けること……何年だ!?
写真をさかのぼってみたら2011年1月の写真があるので、作ったのはそのころか、それ以前ということになります。

そんなブレスレットですが、最近突然身に着けてみる気分になり、ここ数週間愛用中。
間違いなく、このブレスレットの連続使用期間記録更新中です。

ここで、このブレスレットを作るにあたっていろいろ試行錯誤(したつもり)の点を図解してみたり。

図解

一見、ガネーシュ・ヒマール産の内包物入りビーズを無造作に連ねたブレスレットのようですが、大雑把にみると、緑泥入りビーズの部分と、角閃石入りビーズの部分に分かれています。

天然石ビーズは原石に比べると当然小さいので、特に内包物入りはバラバラに配置すると石の特徴がわかりにくくなり、印象もごちゃごちゃしてしまいがちだとと思っています。
このブレスレットも、緑泥り、角閃石入り、緑泥入り、角閃石入り……と交互に並べたら、内包物入りであることでごちゃごちゃしているのがさらにごちゃごちゃで、緑泥と角閃石の良さも薄れてしまうんじゃないでしょうか?

かといって、緑泥と角閃石入りをぱちっと分けてしまっても味気ないので、角閃石部分の中に緑泥入りビーズの「C」を、逆に緑泥入りの中には「D」をアクセントとして入れました。

CもDも小さいので、アクセントとして成り立つように小さいビーズキャップで挟んで目立たせました。
透明度が高い角閃石入りに緑泥ぎっしりを入れると浮いてしまうので、CやGは透け感のある緑泥入りを選び、逆に緑泥の中に角閃石の多いものをいれるとくすんで見えるので、逆に透明感の高いDを。
このあたりは一粒単位で入れ替えて試行錯誤した結果です。

メインのAも、大きくてようすのいい緑泥入りがなかった……というのもありますが、ここで緑泥ぎっしりでも重くなるし、かといって透明では周りとなじまないので、うっすら緑泥のファントムが入ったビーズを選び、大きめのビーズキャップで存在感を出しました。

全体的に見て、角閃石入りビーズが少ないのは、半々にしたのでは全体のバランスがとりにくかったからです。
そこで、角閃石入りは全体の三分の一になったわけですが、角閃石入りだけで固めて並べると、緑泥入りに比べて見た目の存在感が弱いので、温かみのある色合いで釣り合うネパール産のドラバイトを一粒。

ところが、思った以上にドラバイトが大粒だったので、やや大粒の緑泥入りのEやFをバランスよくばらして配置。
色あいでまとめたり、大きさでばらしたり、全体的に緩やかな波を描くようなデザインが密かなポイント。

こういう、どうでもいいようなこだわりでしつこく試行錯誤できるのが、自作の醍醐味じゃないでしょうか?
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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