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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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ヘンテコ四眼。

ご存じ、天珠は「○」模様を「眼」と呼び、その数で何眼天珠と呼ばれます。
○二つなら二眼天珠、3つなら三眼天珠。
個人的には、本来は九眼あたりが最大値だったように思いますが、多いものだと二十一天珠なんてのもあります。(ビーズになっていない置物だと、それ以上も)

今回登場する天珠は四眼。

検索すると、四眼は結構バリエーションがあるようで、
4-eye.jpg

とか

4-eye3.jpg

とか

「特殊四眼」という名前でこんなのとか
4-eye4.jpg

4-eye5.jpg

虎牙紋とあわさったこんなのとか
4-eye6.jpg

いろいろあるので、どれが通常版でどれが「特殊」なのかわからなくなってきます。
※図は写真を見ながらおこしたので、実は展開のしかたが間違っていたとか、バランスがおかしい場合があります。

私が買った天珠も「特殊四眼天珠」です。

こういうの。
4dzi.jpg

裏側
4dzi2.jpg

同じく展開図にするとこんな感じ。
4-eye2.jpg

これまで見てきた四眼は、「○(眼)」を縁取る模様がいろいろあっても、眼自体は同じ大きさで4つでしたが、これは違います。

しかも眼の形が○ではありません。
天珠の眼は三通りあり、一番多いのが「○」。
他に「◇」があり、これは「金剛眼」と呼ばれてます。
最後が木の葉のような、「仏眼」です。
budda-eye.jpg

この天珠は、すべての眼が仏眼になっていて、大きさがなんと三通り。

二眼の展開図にちょっと似ていて、
2-eye.jpg

片方の模様を小さく描いてしまったので、空いた隙間に眼を二個入れてみました~みたいなかんじ?

全体の雰囲気は、明らかな最近作……ではなさそうな、でも、骨董クラスではない半端な感じで、大きさは5センチなので、たくさん出回る4センチ前後のレギュラーサイズより大きめです。
失敗作なのか、何か意図があって描かれた模様なのか微妙なところですが、すべてが仏願というところと、アンバランスな模様配置なので、見る角度によって違う模様に見えるあたりが、私のこのみにヒットしました。






プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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