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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
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My数珠計画

作れるんだから、自分で作ってみよう「My数珠」計画。

数珠は、本式数珠は宗派によって決まりがありますが、略式数珠にはほぼありません。
必要名パーツは、主玉(一番たくさん使うベースのビーズ)と二天玉(二粒入ってるちょっと小さいビーズ)、親玉(T字に穴が開いてるビーズ)、ボサ(親玉の下に入る円錐形っぽいビーズ)、房(いろんなタイプあり)。
主玉の数も決まっているようで決まってないのが実情です。

juzu パーツ

たとえば、女性用は6ミリクラスの小粒なものともうちょっと大きい標準タイプではすでに玉の数が違ってきます。
だいたい標準は8ミリか7ミリ。華奢なのは6ミリ。
手にかけたときに収まりのいい長さにすればいいと思います。
女性用と男性用も決まってないと説明しているところがあるけど、12ミリ以上になる男性用数珠はちょっと女性にはごつすぎるでしょう。


数珠の作り方にはふたとおりあって、一つは玉に通した紐を編み込んで房をつける方法、もう一つは、あらかじめ房に紐がついていて房の部分だけで完成しているパーツ(軸付き房)を結びつける方法です。

juzu2_201811191437396f2.jpg
↑これが軸付き房

編み込む方法はややこしいのですが、すでに完成している房パーツをつけるだけなら、難しくはありません。

作る方法がわかっているなら、自分の好きな石を選んで作れるわけで、だからこそ作ってみようMy数珠。

せっかく作るんだから、普通に売ってないような石で作ってみたいなーという気持ちはあるのですが、数珠は法具。
信仰が厚い人なら、お寺や日々自宅の仏壇にお参りするときに使うでしょうが、私はそれほどでもないので、一番の出番はやはり法事。
となると第一義に故人を悼む場に持って行く……ということになるので、あまり突拍子もない石ではよろしくなかろうと思うわけです。

よって、見た目には派手過ぎず、奇妙すぎず、しかし自分自身にとっては自分で選んだ石を組み合わせて、こっそり自己満足……が狙い目ライン。

最初はアイオライトを考えました。
実際、本体はくみ上げてあるんだけれど、房の色が決まらず保留中。
数珠にありがちな藍色や紫ではいまいち。薄紫もちょっと……淡いグレー?

同時進行で悩んでいたのがモリオン。
最初は、二天玉と親玉・ボサを水晶にして房を黒にする計画でした。
実際、女性用で黒い数珠は見たことありますし。
だけど、これではせっかくのモリオンの「重さ」が出ないんだよなあ。
いっそ、二天玉・親玉・ボサも黒にして、真っ黒数珠……それは持つ身としてはちょっと。

だらだらと悩み続けて、黒に金という組み合わせに行き着きました。
ベースの主玉はモリオン。
二天玉はルチル。
親玉・ボサも金を考えたけど、ルチルはなかったし、シトリン系の透明黄色は趣味ではなかったので、オニキスで黒。
ほぼ真っ黒だけれど、ここで房を金色に。
選べる色味は金茶とカラシがありましたが、ちょっと渋め金色(に見える)カラシをチョイス。

morionjuzu.jpg

贅沢を言えば、二天玉のルチルクォーツが5ミリなので、もうちょっと大きい6ミリで、きらりと金属光沢が顕著なものにしたかったところ。

まだ、紐を結んで最終仕上げしてないので、もう少しルチルクォーツを探してみようかな。

黒に黒。

9dzi_20181103190506631.jpg

ヤフオクで見つけた、やたらに黒い天珠。
真っ黒つやつやで、模様の部分が明確に凹んでいる。しかも模様の線も大部分が茶色なので、全体の印象は「黒」
見かけないタイプだけど、天珠としては古くなさそうな印象だし、どうしようかなー……と一度は見送ったけれど、再度出品されていたのでポチッとな。

数ヶ月眠らせていたのですが、ここへ来て「黒にあうのは黒だ!」と思い立ち、ビーズを引っ張り出してサクサク作ってみました。

black9.jpg

本当はモリオンをあてたかったんですが、別の予定があるのでゴールデンオブシディアン(シラー少なめ)と、数が足りないぶんをナチュラルオニキス(黒く染めたカルセドニーではなく、むしろ黒いジャスパー)で埋めました。

天珠の片側に透明系の石を一つだけ入れるのも最初からの構想で、一度はスモーキーをいれでみましたが、結局いびつな形のガネーシュヒマール水晶のさざれを入れて、まとまりすぎて動きがなくならないよう、あえてバランスを崩しています。

色はほぼ黒。アクセントはさざれと天珠の両端の小さな金色パーツ。
シンプルに、ストイックに……だけど黒く……ごつく見えるけど、バングル型のスマートウォッチよりは細いはず。

ところが、仕上げては見たもののほんの少し、サイズが小さい。
きつい、とは言えないけれど、ベストには足りない感じ。たぶんビーズを一粒足すと緩くなりそうな気もする。
それに、スモーキーの位置もちょっと気になるし。

そういうときは、作った直後でもさくっとやり直し。

こっちがビフォー
black9.jpg
こっちがアフター
black9-4.jpg

さーて、どこを変えたでしょう!
ビフォーでは天珠、金属パーツ、スモーキーの間にそれぞれ黒いビーズが5つずつ入っています。
アフターでは、スモーキーをビーズひとつ分天珠側にずらし、スモーキーが入っていた位置に、金色の金属ビーズを入れました。
金色ビーズは、大きさ2ミリ弱。
たったこれだけの追加でつけ心地が変わりました。
ひとつ分の移動で、バランスも良くなりました(気分的に)。
シンプルにしたので、ちょっとしたことで変わるのです(たぶん)。

どうでもいいと言えばどうでもいいのですが、そういうどうでもいいことを微調整できるのが自作の醍醐味。

つけるとこんな感じ。

black9-3.jpg




ひとつぶ天珠

先日のレッドファイアー・アゼツライト(レッドジャスパー)を天珠とあわせてみました。

レッドファイアーアゼツライ2

最初は、配送ミスがあったものの無事届いたこの天珠とあわせる予定だったのですが
tora-shusa.jpg

予想していたより大きく(太く)、イメージと合わなかったので、以前使ったことがあるカットのはいった如意鈎天珠を加えて、両側に金色ビーズをあてました。
石自体が土っぽいような素朴な風合いなので、ここで天珠もアンティークな雰囲気のものをあわせてしまうと、全体が野暮ったくなりそうなので、モダンな現代天珠で極力シンプルに仕上げることにしました。

色混じりのナチュラルな雰囲気の赤と、つやつや黒と白でカットの入った天珠との対比がポイントです。
腕にはめるとこんな感じ。
レッドファイアーアゼツライ3

秋も深まる今の季節に映えるかも。


プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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