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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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瑪瑙貝

シェル・アゲート

モロッコ産のシェル・アゲートです。
つまり、貝の化石……貝がアゲートに置き換わったもの。

貝が土(泥)に埋もれ、貝の部分がなくなってしまった後の隙間に、珪酸分を含む熱水が入り込み、カルセドニーができて、貝の形になったのでしょう。
時代は古く、約2億5100万年前から約1億9960万年前の三畳紀の貝だということです。

アゲートというよりカルセドニーですけど、模様ならぬ形が美しいということでアゲート(瑪瑙)なんでしょうか。
このシェル・アゲートは、ちょっぴり欠けがあるんですが、全体的に透明感がある、綺麗な黄色であることが魅力。
最近、見つかるようになったものだとか……。


そういえば、日本でも同じような……しかしちょっぴり違うものが出ます。

モロッコのシェル・アゲートは貝の外見そのままがアゲートに置き換わりましたが、日本で見つかるのは、貝の内部が瑪瑙に置き換わったもの。
モロッコのシェル・アゲートで説明すると、写真に写っている表面のとげとげなどはなくて、内部の螺旋状の部分がアゲートになっていて、「月のおさがり」と呼ばれています。


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いつも楽しく拝見させて頂いております。
気になったのですが、今回の記事の瑪瑙貝...

ビカリアの一種に見受けられますが鉱物名は「方解石」ではないのでしょうか? ちょこーっと塩酸につけて見て・・
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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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