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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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沈む紫

アメ・ファントム・クラスター

2010年の池袋ショーで買った石です。
産地はパキスタン、よく見かける北部ギルギット周辺ではなく、南部のバルチスタン地方のKharan産。
最近、こちらの個性的な石も見かけるので、ますます楽しみです。

さて、この水晶、表面はややマット。結晶と結晶の間には、土もついてます。
掘り出したままの、「生」な風情が色濃いクラスターをよく見ると、根元の方には小さな結晶がたくさん。
これはキャンドル……っぽい形をした石なんですねー。

そして、色合いはアメジスト……ですけれど、ただのアメジストではない。

アメ・ファントム・クラスター2

表面から結晶の半ばまではほぼ透明で、アメジストの色合いは、結晶の奥深くにファントムになっているのです。
(しまった、濡らして撮ればもっとはっきり映ったかも)

ブラジルやウルグアイの水晶にも、アメジストがファントム状になっていて、上は透明な層になっているものがありますが、こちらは表面がマットなので、また雰囲気が違います。

土がついてるのもいい感じ。
最初は洗って落とそうかと思いましたが、そのままにすることにします。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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