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ファントム・アメジスト

hubei

中国は湖北省産のアメシストです。
中国でアメジストというと、出ていることは出ているはずなんですが、ウルグアイやブラジルのアメシストと言えばつくつくタイプのあれ、カナダならレッドアメジストが有名で……というような、代表選手がすぐに浮かんできません。

強いて言えば、四川省のエピドート付きのアレかなあ……。


でも、あれはアメジストと言うよりその他の部分の方が印象強いんですよねえ……。
ぼやくからには、中国産アメジストをあまり持っていないということ。
……ということで今回の石。

産地は、湖北省大治市、たぶん Fengjiashan mine は鴻家山鉱山。
この鉱山は、大治の)銅鉱山区に含まれる珪灰石の鉱山だとか。

大きさも7センチほどと、しっかりあり、色合いは柔らかな半透明ラベンダー・カラー。
この色合いは、たとえばウルグアイのアメジストの色に白を混ぜて薄くしたとしても、同じ色にはならないと思います。
ウルグアイの紫を薄くして並べたら、きっともう少し青みを帯びた紫色になるのでは。

この石の色合いは、やや赤みが強い紫に見えます。

半透明に見えるのは、表面がやや凸凹しているためもありますが、内部に無数のファントムが重なっているため。
そして半分を透明きらきらの結晶に覆われているため。

hubei3

hubei2

……これ、アポフィライトなんだそうです。

この石を手に入れたのは、2,3年前なのに、気が付きませんでした。
ネットで石をいろいろ見ていたらmindatでそっくりさんを発見。
ラベルを読んでみると……アポフィライト!?

この組み合わせは初めてかも!
トクした気分です。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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