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イン・ヤン(形)

イン・ヤンと呼ばれる水晶があります。
イン・ヤンとは、要するに「陰陽」
水晶の形などに付けられた「クリスタル用語」では、ふつう、半分白濁不透明、半分透明の結晶に対して用いられます。(この頃は、こういうクリスタル用語がつかわれることも少なくなったような気もしますが)


たいていの水晶は、先端は透明で、根元の方が白濁して白くなっているので、半分透明・半分白濁不透明は多いような気がしますが、この場合は、何となく根元が白い……ではなくて、潔くすっぱり二分されているものに対して使いたいです。

この白濁・透明二分は、色のイン・ヤン。
広義では、はっきりくっきり明暗の別れたバイカラーや内包部とクリアではっきり二分されたものもイン・ヤンと考える場合もあります。
それに対して形のイン・ヤンもあると聞きました。

形におけるヤン(陽)は錐面が一点に集まったとがった形。
イン(陰)は先端がライン状……マイナスドライバー状になった形。
(先端がライン状(マイナスドライバー状)=タビー(タビュラー)ではありません。タビュラーは平べったい水晶のことです。)

たとえば、こういうのは形のイン・ヤンということになります。


※片方の結晶の先端が一点集中型(向かって左)、もう片方がライン状(向かって右)。

ありふれているようでいて、形のバランスにこだわると、見かけない形です。
イン・ヤンという二つペアの名前ですから、クラスターのようにたくさんごちゃごちゃしている中にインとヤンがあるものではなく2本くっついたものがイン・ヤンになっていること、できれば二つの結晶が同じくらいの大きさであることがポイント。

そしてもうひとつ、形のイン・ヤン。

イン・ヤン

DT(両錐)の先端がそれぞれ、イン・ヤン。

これも、明確に特徴が表れているものは少ないのだそうです。

こっちが陽でこっちが陰というのは人が付けたこじつけの名前ですが、その名前によってこういう形があると知り、探してみると少ないことに驚く。
驚くことで、これからはそういうところにも注目してみようと思う……。そんな楽しみ方もあるわけです。

むしろ、最初にその特徴に気が付いて、名前を付けた人に感服。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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