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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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自らとろうとした形

触像ファントム

ファントムです。

一見ガーデン・クォーツにも見えますが、ファントムです。

こんな感じに先端が丸くなったファントムでちょっとガーデン風味が強い感じ。
ガーデン・ファントムと言ってもいいかもしれないけれど、ファントムはファントム。
よく見るとわかるように、その上にうっすら普通のファントムも入っています。

思うに、こういう「丸いファントム」って、実は溶け水晶じゃないでしょうか。


これもそうですけど、ファントムの形状が、溶け水晶のそれに似ている。

水晶が成長し、いったん溶け、再び環境が変わって溶けから成長に転じた、そんな大逆転な痕跡を残していう水晶ではあるまいか。
ファントムがとどめているその形が、インドのアイスクリスタルで見かける形状にとてもよく似ているのです。

だとすると、今回の石では白いもこもこファントムの上に見えるうっすらファントムは、水晶が溶けて丸くなった状態から水晶本来のとんがり・フォルムに戻ろうとした軌跡。

触像ファントム2

裏側から、ファントムにしぼって写してみましたが、こうしてみると急速にとんがり・フォルムへと戻っていったように思われます。
水晶は、何らかの原因で結晶が折れたりすると、その断面が特に成長しやすいのだと聞いたことがありますが、溶けた場合も同様なのでしょうか。

ファントムは、側面(柱面)の成長線(条線)まで残すほど、きっちりとかつての結晶の形をとどめてくれることがあります。



そして溶けて再び成長を始める水晶がちょくちょくあるようだということは……。

そのうち、トライゴーニック(触像)をとどめたファントムが出てきたりしないだろうか。
あったらすごいだろうなあ……。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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