FC2ブログ
INFORMATION
top-red

石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
石好きさんも、これから石好きさんになる方も、どうぞ覗いてみて下さい。

楽天ブログは更新を停止しています。 掲示板や記事へのコメント欄は開いておりますが、見落とす可能性が高いので、こちらにコメントいただくか、web拍手の一言メッセージ等をご利用ください。

石好きサイトを結ぶ近道リンク(別館サイト内) 


ブログの保存版別館サイト。 


どんどん増えてます!


石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
パーフェクトストーンさん
 ※KUROのページはこちら
※当サイトの文章・画像等の無断使用・転載・直リンクは固くお断りいたします。
 使用される場合は、画像を改変せず、出典を明記、当ブログへリンクして下さい。

微妙にハズレ?

基本実物買いなんですが、ネットでも石を買います。
周りの実店舗やミネラルショーでは見かけない石もあるし、ショーまで待てない時もあります。

ネットで買う場合は、ちょっとコツが要ります。

まず、大きさ。写真を見て「おおっ、欲しいぞ」と思った石は、説明に○センチと書いてあっても、たいてい大きく感じるものです。
パソコンの画面に映っているその大きさであって欲しいという、欲目が入ると言いましょうか……。
なので、まずは定規を準備。説明をじっくり見て、○センチの大きさを実際定規で確認します。
高さ、幅……定規で確認したら、指で輪を作ってその大きさをもう一度確認。
手持ちの石で似た大きさのものがあれば、それを手にするのもいいです。
とにかく、画面ではなくて自分の手で大きさを確認……ほとんどの場合、思ったよりも小さいことが多いです。
数字だけでは大きさがイメージしにくいので、是非とも手に持ったカットを入れていただきたいものです。

次に色。もうひとつ、輝き。
趣味で石の写真を撮っているとわかるのですが、石は写真で化けます。化かすつもりがなくても化けてくれます。
昼と夕方、太陽光と蛍光灯では同じ石でも色が違って写ります。
ちゃんと商品写真を撮るための設備を備えたショップならともかく、中には太陽光で、しかも夕方、黄色っぽくなった光を補正もせず、濃い影が落ちたままの写真を載せているところもあります。
黄色くなった夕方の光では、微妙な色が完全に狂います。

それでなくても、色は微妙な問題。
青や赤などは派手に写りがちですし、金ルチル入り水晶は、いくらホワイトバランスを調整しても、とったそのままでは全体がわずかに黄色がかって、金色が派手に見えてしまう。
光に透かしてとったものと好かさないものでは印象が違うし、カラーチェンジするものは、光によるチェンジ以外にも、デジカメでさらにカラーチェンジする場合もあったりします。

また、水晶のように、表面がなめらかで光を反射する石の場合、カメラを通すと反射が強調される場合があります。
ピカピカ、つやつや……と思っていたら、実物はそうでもなかったり。

そういうことがあるので、ネットで石を買う場合には、しつこく大きさをチェック、色や照りは実物だとやや落ちるだろう……と、自分の経験を元に脳内補正します。
そのため、「全然ちがーう!」とショックなことはほとんどないんですが……今回はちょっと微妙。

そもそも買った動機があまりよろしくない。
買ったのは……インドネシア産の「天然ガラス」なるもの。

いんどねしあん・青

インドネシアで天然ガラスといえば、「インドネシアン・アンダラ」というのがありますが、これは、アンダラではありません。
何たって扱っていたのがインテリア・エクステリア雑貨の店。
豪快に1キロからの販売です。

インドネシアン・アンダラが頭をかすめなかったと言えば嘘になりますが、先だっての池袋で手に入れたタイ産の人工ガラスのパート2いってみよう! という気持ちです。
「天然ガラス」と書かれていても、頭の中ではきっぱり「人工」扱いしてます。

なぜなら、赤、黄色、濃い青、青、スカイブルー、緑、ブラウン。不透明タイプで黄色やオレンジ、赤もあり。
こんな色とりどりの「天然」ガラスはないでしょう……。残念ながら。
1キロからの販売とはいえ、1キロのかたまりがどーん、てはなくて、数センチのかけらの詰め合わせということだったので、ワイヤーラップの材料にするつもりでした。

色は、スカイブルー。
ネットで見たときは、タンブルなどで見かける「ブルー・オブシディアン(人工ガラス)」みたいなちょっと緑がかった水色だと思ってました。
……が、やってきたのは薄い青。確かに透明で青くて空っぽいけれど、緑がかっているわけではない青。

これ……やっぱり人工ガラスでしょう。

中には、ちょっと色が混じっているものもありましたが、
いんどねしあん2
この手の混ざり具合は、私としてはとても人工っぽく見えます。

風化したような面を持つものもあります。
huuka
ところがこれは、ブラジルで見つかる人工ガラスVidro na Terra(ヴィドロ・ナ・テーハと発音します)にそっくり。天然の証にはなりません。

地中から見つかるのかもしれないけれど、何かの理由で廃棄された人工ガラスっぽいです。

おそらく人工だろうと思っていたので、その点はショックでも何でもありませんでしたが、色の違いはちょっと当てがはずれました。
なんだかとっても安っぽく見える色……なのに、写真写りはきれい。
もう一つ大きさ。数センチのかけらの詰め合わせということでしたが、やってきたのは十数センチ。
大きすぎです。

自分で割ってみようかな。
最後に、一応お店に問い合わせてみました。
「インドネシア産ということですが、詳しい産地がわかれば教えてください」
「(インドネシアの)メーカーに問い合わせましたが、各地で採れるとのことで詳しい場所はわからないそうです」
うーん、各地で出るのか。

ちなみに、白背景で撮るとこんな感じ

白背景ー青






Comment

Secret

プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索フォーム
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム