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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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荒々しきピンク

ピンクアポフィライト・内モンゴル

淡くて、キラキラしていて、一見繊細なピンク。

ところが、全体像は……

ピンクアポフィライト・内モンゴル2

けっこうワイルド。

内モンゴル産のピンク・アポフィライト。
白濁してグレーに見える水晶の上を、荒々しく覆っている感じです。

今までピンク・アポフィライトというとこちら。ロシアのダルネゴルスク産。
「ほんのり」というのがふさわしい淡い色合いです。

それに対して内モンゴル産は、母岩のせいかややくすんで見えるものの、はっきりとピンク。
2012年6月の新宿ショーで見かけて、そのはっきりとした色合いに「おお!」と思ったものの、大きさに反して立派なお値段に挫折。
ところがその後半年もしないうちに、片手(指を含む)サイズで樋口先生以下というお値段で手にすることになろうとは!

ところで、水晶の上をアポフィライトが覆う様子は、こちらのダルネゴルスク産に似ています。
そして、ピンクアポフィライトといえばメキシコにもあったはず。

ロシア(ダルネゴルスク)、メキシコ、内モンゴル……その共通項は、意外に「変な水晶」
時に水晶とは思えないへんてこな形の水晶を見かける産地なのです。

ダルネゴルスク内モンゴルは、登場当初「ブラインドテストされたら、真っ先に間違う自信あり!」と宣言したくらい似ています。
いずれもスカルンから出ているらしいというところも似ています。
ひょっとすると、メキシコも変な水晶やピンクアポフィライトの産地は、スカルンなんじゃあるまいか。


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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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