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青い縞

青い縞

アルゼンチン産の「ブルー・オニキス」です。
ラベルではこの名前で売られていました。

といっても、アゲートではありません。
どうやらカルサイトっぽい。検索するとアラゴナイト説もあります。
近年「レムリアン・アクアティンカルサイト」という長ったらしい名前でも見かけます。
なぜどうしてレムリアンなんだか、例によって不明です。このあたりは、ちゃんと説明してほしいと思います。

……さて。
オニキスと言えば、今ではビーズの真っ黒カルセドニーですが、ちゃんと言えば白黒モノクロ系まっすぐすっきりストライプのアゲートのこと。

カルセドニーでもアゲートでもないし、モノクロでもないこの石がどうして「オニキス」なのか。
それは、オニキスが真っ黒模様なしではなくて、縞模様の石であることに関係しています。
オニキスとはギリシャ語の「爪」の意味だとか。
爪の白い部分とアゲートの白い縞のイメージを重ねあわせたのでしょうか。

ともかく、オニキスというのはどうも「縞」を表しているようなのです。
その証拠にパキスタンなどで採れる縞模様の大理石も「オニキス」と呼ばれていたりします。

赤白縞模様のサードオニキスもサード(茶色がかった赤)のオニキス(縞模様)ということでサードオニキス。
最近、ビーズではオニキスがはっきりした単色、サードが縞模様という意味合いに勘違いされて、ブルーサードオニキスなどというトンデモ変てこりんな名前になっていたりするので、ご注意を!
(くわしくはこちら

ともかくオニキスが「縞」を表しているならば、一応は縞模様であるこの石が「ブルー・オニキス」といわれるのも……ありなのか?

それにしても、この手の石の原石を見かけないのが不思議です。
おそらく、グリーン・カルサイトと同じように、塊状で出るのでしょう。

そういえば、カルサイトはいろんな形がありますが、はっきりした青やアップルグリーンは結晶形のものを見かけません。黄色やピンク、ヘマタイト交じりの赤はあるのに。
こういう色合いの結晶があったらきれいだろうなあ……どうして結晶形で出ないのだろう?

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Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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