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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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”畳鰯”

最近なんだかネパール産ヒマラヤ水晶が個人的にはずれです。
たまにある仕入れ不調期か……いや単にまだ山から新しい石が下りてきてないだけ?
値段も高くなってるようなので、こんな時に「おお!」という石に出会ってしまっても困るかもしれないんですが。

本日登場しますのは、2年ほど前に買ったもの。
見つけて即決、とても軽い石なので、量り売りだと非常におトクでうれしい石でした。

tatamiiwasi

なんと言ってもこの造形美。
細い、緑泥入り結晶が絡み合い、へんてこりんな具合になっております。
どうして普通にクラスターにならなかったんでしょう。
こんな変なのは、他ではまず見かけません。
へんてこ水晶のメッカ、もしかしたら自分が水晶だと言うことを忘れてるんじゃないかと疑っているダルネゴルスクの水晶でさえ、ないんじゃないかと思います。

どれくらい変かを証明すべく、この石を横から見た画像をもう一枚。

tatamiiwasi

わかります?
この石、細い結晶が平面上に絡み合っているのです。

そこで命名。

「畳鰯」

小さい魚が縦横無尽にシート状になったアレです。
あれを思い浮かべていただけば、この水晶の構造がおわかりいただけるはず。
だからどうして普通のクラスターじゃなくて……(以下略)。
上の写真の裏側は、白っぽい泥のようなものがかぶったようになっているので、もしかしたらそのような柔らかいものの表面に浮かぶような、半分沈むような状態で結晶したのでしょうか。

大きさは一番長いところで12センチほど。厚みは7~8ミリしかありません。
「おもしろ~い!」と選んだものの、持ち帰るのにはちょっと緊張しました。

ところで、この水晶の産地ネパールは、面積140,800km²。
これは、北海道の約1.8倍です。
おなじみ・ガネーシュ・ヒマール(山域)がそのごく一部であることを考えると、狭い地域から実にいろいろな水晶がでているものだとびっくりします。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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