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フェザー・ファーデン

あれー? この石、すでに登場してたような気もするんだけれどもみあたらない。
別館サイトのファーデンについてのあれこれコーナーに使ったから、登場させた気になってたんだろうか?
かぶっていたら再録ということで。

フェザー・ファーデン

改めて。
ファーデン・クォーツです。
産地はファーデンとしては超・おなじみパキスタン。

「ファーデン 水晶」で検索すると、ほとんどはパキスタン産の正統派ファーデンがヒットしてくるんですが、ちょこちょこと単なる角閃石(ふわふわもやもや繊維状内包物)入りの丸玉やビーズ、磨きのペンダントヘッドが混じってくるので、そのうち「色、あじり内包物ありがエレスチャル」みたいな間違い説明が増殖してくるんじゃないかという危機感を覚えて、先手を打って明記しておきたいと思います。

ファーデンは、もやもや角閃石入り水晶のことではありません。
いくらファーデン=糸という意味で、中に糸が入っているように見える水晶……という説明があったとしても。
ファーデンは、ファーデン・ラインと呼ばれる白い筋状の部分を芯にして成長したように見える水晶であ……といいたいです。
ファーデン・ラインは普通の水晶にも見られる「ミスト」と呼ばれる白い濁りとも違います。

むしろ、糸……目に見えるラインではなく、成長の「芯(ライン状の芯)」がポイントではないかと。
なぜならファーデンのしくみ、どうしてファーデンになったか……という説明は「これ」という決定打が未だないようで(有力な説はあるようですが)、状の芯から成長した(ように見える)というのが、ファーデンとほかの水晶の大きな違いだと思うので。

今回のファーデンは、薄い板状で何層にも重なっていたりもしていないので、ファーデン・ラインがくっきり見えます。
左下から右上にかけて斜めに見えているのがそれ。
ファーデンについては、以前は「地殻変動で割れたものが修復された」とかいう説明がありましたが、この水晶のラインみたいに割れるなんて、とてもとても考えられません。

このファーデン、見ているとなんだか鳥の羽根……羽毛のように見えてきませんか?
左下の方を見ると、羽毛の軸のような部分もある、芸の細かさ。

見つけた時は「おお!」とびっくりし、即座に飛びついたのですが、その後いろいろ検索していると、よく似た羽毛状のファーデンをいくつか見かけました。
もしかしたらこの形、ファーデンとしては結構スタンダードなのかも。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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