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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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トルマリン入り!

そろそろ「もういくつ寝ると、新宿ショー♪」な時期になってまいりました。
例年、このころになると、いったいどんな石がやってくるかとそわそわし、そのために石欲しい症候群が活性化して、ショー前に「買っちゃったー!」をやらかすんですが、今年はじっと我慢です。
我慢した方が楽しいぞ、うん。

グリーン電気石入り

ブラジル産です。
トルマリンとレピドライト入りです。

緑に見えているのがトルマリン、
奥の方で何となく赤みを帯びているもこもこがレピドライト(リチア雲母)。

トルマリン入りというと、所によってはルチルクォーツといっしょくたにされるように、針状……細い結晶で内包されます(太いのがガツンと入る場合もありますが)。

ところが、この石ではあんまり針状に見えません。
わかりにくいのを承知で無理やり説明すると……。
かなり太めのトルマリンがあると思ってください。
太目水晶の中に内包されて……あるいはくっついていた。それを無理やり引きはがしたので、トルマリンの表面の一部がくっついたまま残った。そんな状態で水晶の中に内包されてる……感じ。
針状というよりこびりついた感じなのです。

その様子が面白く、透明感があって美しい。

トルマリン入りでもルチルクォーツだ!と言い張る説明に対して物申したいのですが、トルマリンでもルチルと言っていいなら、こんなのもルチル入りと言いますか?
言えないですよ。

だから私はトルマリン入りならトルマリン入りと呼びたい。
何か判断できなければ「針入り」と。
この石の場合は、針とは言えない状態なので、針入りとは呼びません。
トルマリンとわかっているからそう呼ぶけれど、分からなかったら「内包物入り」です。

そういえばこの石、こちらのフックサイト付きと一緒に買ったんですよね。
2011年のこの店は大当たりだった……。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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