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眼福三昧。

下の三つは青水晶でしょうか?
フローライトよりも硬質で、冷たい水を連想させられます。
水晶に全体を染めるような青が存在しないのは、なぜなのでしょうね?

あ。青水晶のことばかり言っていますが、これは単に好きというより私事の具体的な理由があるからで、他の写真も大変楽しく拝見しています。

あまりにたくさんお持ちのようなので、どうやって保管されているのだろう~、と気になります。

Re: 眼福三昧。

> 下の三つは青水晶でしょうか?

実は、ミルキー・クォーツです。
肉眼ではポカリスエットなどのスポーツ飲料をもう少し水で薄めたくらいのうっすら白濁水晶です。
青白いLEDで照らしてわざと青く撮ってます。

> 水晶に全体を染めるような青が存在しないのは、なぜなのでしょうね?
内包物ではない水晶の色(シトリンやアメジスト、スモーキーなど)は、水晶の中に特定の光を吸収する仕組み(カラーセンター)ができていて、吸収されずに通り過ぎた残りの光によって黄色や紫、スモーキーの色に見えています。
この特定の光を吸収する仕組み(カラーセンター)は、水晶の成分(二酸化珪素)のうち珪素の一部が鉄やアルミニウムに置き換わりそこに放射線や熱などのエネルギーがかかわってできてます。

詳しく言うと電子の数とかややこしい話で、私もしっかり理解できてないんですが、誤解を覚悟でたとえ話をすると、水晶は珪素と酸素というブロックが規則正しく組み合わさってできている……と考えてください。
その中にアルミニウムという別のブロックが混じってしまった。このブロックは形は珪素より若干小さかったため、珪素が入るべきところに何とかはまることができた。
だけど珪素とは形が違うため、微妙に隙間ができその隙間に光が吸収されてしまう(注:実際はもっと複雑な仕組みです)。鉄とアルミニウムも形が違うので、隙間の形も異なり、吸収される光の波長(色)も違う……というかんじ。

これで鉄やアルミニウム以外のブロック(さらに形が違う)が混ざりこんだら、黄色や紫や「スモーキーの色以外の色もあり得るはずなんですが、きっと珪素のスペースにはまることができるものは限られていて、そのなかに青のもととなるものはないんだと思います。
(あっても、水晶が成長する環境の中にはないとか)


> あまりにたくさんお持ちのようなので、どうやって保管されているのだろう~、と気になります。
紙に包んで箱の中に梱包状態です。
写真を撮るのに取り出すと片づけるのが一苦労……。

うわぁ。詳しい説明ありがとうございます。ブロックのたとえ話が本当に分かりやすくて、ろくに知識のない私にもイメージすることが出来ました。

水晶の内部構造がちょっと違って吸収する光が違うから、反射する色も違ってきて違う色に見えるということなんですね。なるほど~。
どうも色というと物質自体に付いているものだと思いこんでしまうので、なんだか不思議な感じです。

そうやって考えると、写真も不思議ですよね。本来は違う色をしているものに当てた光を、それ自体の色のように写してしまうことが出来るんですから。一種のマジックみたいです。

でも、その写真を撮るとき以外は箱の中というのは、ちょっともったいない気もしますが、たくさんありすぎると、飾るのもまた大変そうですよね(笑)
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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