INFORMATION
top-red

石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
石好きさんも、これから石好きさんになる方も、どうぞ覗いてみて下さい。

楽天ブログは更新を停止しています。 掲示板や記事へのコメント欄は開いておりますが、見落とす可能性が高いので、こちらにコメントいただくか、画像掲示板web拍手の一言メッセージ等をご利用ください。

石好きサイトを結ぶ近道リンク(別館サイト内) 


石の素材サイト         ブログの保存版別館サイト。 
  

画像掲示板です          どんどん増えてます!
  

ブレスなどハンドメイドのためのセカンド・ブログ



石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
パーフェクトストーンさん
 ※KUROのページはこちら
※当サイトの文章・画像等の無断使用・転載・直リンクは固くお断りいたします。
 使用される場合は、画像を改変せず、出典を明記、当ブログへリンクして下さい。

チャラ

先だってのロシアマップにいろいろ追加。
流石にデカいロシアなので、地図も大きく、ブログの表示からはみ出してしまいました。
右端が切れて表示されているので、全体をご覧になるには、マップをクリックしてください。
マップのみが表示されます。

ロシアマップ・改

せっかく作った地図ベースなので、いろいろ盛り込みたくなりまして。
……といいつつ、私にとっての(産地としての)ロシアは、へんてこ水晶のダルネゴルスクとスモーキーやロシアンレムリアンがらみのウラル山脈でほぼ事足りるので、ロシアロシア……えーと何があったっけ、と変なところで考え込みました。
思い出したものを適当に放り込んだので、「これもあるよ!」というのがありましたらご意見いただけると嬉しいです。

では、地図の右端(東)から。(ブログの表示では地図が途切れています。画像クリックしてご覧下さい)
ロシアの東海岸、日本に意外に近いところにあるのがダルネゴルスク
ここはへんてこ水晶の産地。
 

次はチャロアイト。

チャロ川流域で発見されたとか、そこで採れるとかそういう説明を目にしますが、チャロ川ってどこだっけ。

ちまちま調べると……どうも小さい川らしくってなかなか出てこない。
さらにしつこく検索すると……おお、レナ川の支流だったのか。
チャロアイトのラベルにはそのほかAldan(アルダン)の名前も出てきますが、これもレナ川の支流の名前でありこのあたりの楯状地のなまえでもあるみたい。

今回改めて調べたら「ムルン山脈でしか採れない」という説明を見かけました。
じゃあ、ムルンってどこだ。
ぐりぐり調べてmindatに入り込むと
チャロアイトの産地はだいたい「Murunskii Massif, Chara and Tokko Rivers Confluence, Aldan Shield, Saha Republic (Sakha Republic; Yakutia), Eastern-Siberian Region, Russia」
となっており、これを訳す(?)と
ムルン山塊、チャロ川とTokko川の合流地点、アルダン楯状地、サハ共和国、シベリア東部地域、ロシア」となるようす。
検索してもチャロ川とほぼおなじような場所がマークされます。
残念ながらTokko川までは調べられなかったのですが、ざっくり紫の丸のあたりじゃないかと目星をつけてみました。

ところで、チャロ川という説明で覚えてましたが、川の名前はChara.むしろ「チャラ川」?

そこからちょっと西、北よりの方にあるのが、ポピガイ・クレーター
隕石のクレーターの中で膨大な量のダイヤモンドが発見されたという場所です。
この記事をネットで見た時、大きくてきれいな八面体の原石ダイヤモンドが掌にじゃらじゃらという写真が付いていたので「おお!」と思ったのですが、どうもここで採れるのは工業用ダイヤモンドのよう。
「通常のダイヤの2倍硬い」というのですが、いったいどういうことなんだろう。

このクレーターのあたりから西に広がる、地図上には紫のシミのように描いたのがシベリアトラップ
地中深くからあふれ出した溶岩から成る広大な台地です。
ここで採れる特徴的な石をまだ知らないのですが、インドで見つかって話題になった……どうやらウルグアイやブラジルにもあるらしいレインボー水晶(ひびに出る虹ではない)はそろって溶岩台地で採れるという共通点があります。
なので、もしかしたらロシアでも……と、ひそかに期待。

このシベリアトラップの西の端、まるであふれ出した溶岩をせき止めるように横たわるのがウラル山脈
最高峰ナロードナヤ山でも2000メートル以下という、意外に低い山脈ですが、古い山脈です。

この山脈の北の方のプイバでは私好みのスモーキーが出ます。

南のチェリャビンスク州は、ロシアンレムリアンの産地ではないかというところ。
最近隕石が落ちて有名になりました。

そのちょっと北のペルミャク州は、ウバロバイト(灰クロム柘榴石)の産地。


ラベルだと、よく
「Saranovskii Mine, Saranovskaya, Permskaya Oblast', Urals, Russia」となっているので、「Permskaya Oblast'」を「ペルミャク州」と訳してみたんですが、これだけを検索すると、州ではないような……?(Wikipedia
ただし、場所的には「Ural」と入るのも納得です。

そこからちょっと西のウリヤノフスク州は、レインボー・パイライトの産地。
レインボー・パイライトは、丸いかたまり(ノジュール)で産出します。ミネラルショーなどで売られているのは、割ったかけらばかりなので、ピンときませんでしたが、最近完全なノジュール状態のものを見せていただいたので、産地をチェック。
レインボーパイライトにアンモナイトがくっついていることもあると聞いたので、
にじアンモ
こういうパイライト化したアンモナイトの産地もここかも。

ついでにレインボーパイライトの産地の様子を紹介したサイト様があったのでリンク

ここから北に目をやるとカレリア地方コラ半島
このあたりはいろいろな鉱物の産地です。

あとからわかったんですけど

このグラフィックグラナイトもカレリア産っぽい。

コラ半島は、金属資源が豊かで希少は鉱物も多い、鉱物好きさんにはたまらない産地。
私の持ってるところでは、
アストロフィライトアストロフィライト

ユーディアライトユーディアライト

スタウロライトスタウロライト
などがこの産地。

何かもっと忘れてるような気がしてならない……、もっとロシアの産地も気にしないと。
でも、意外に調べにくいのよねえ……。







Comment

Secret

プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム