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ストライプ・ジー

ストライプ・ジー

オークションで手に入れた天珠第3弾!

説明では、10世紀ごろのものだということです。
目立った傷もなく、表面はマットでやや風化した感じ。
10世紀という説明を信じる理由も、否定する理由も、私には見つけられません。
というのも、石で年代測定はできないので、年代を割りだすとしたら、これが発掘品など同じところから見つかった別の遺物から年代を推測するしかないと思うのですが、発掘されたとするには、表面の風化具合が思ったよりも少ないような。
それに、発掘品で、出所がはっきりしているなら、もっと高いような気がするしい。
それとも、骨董系天珠では、色の様子などで、だいたいの年代の傾向を判断する基準があるのだろうか。

ただ、私の印象では、色の焼きこみ具合から見て、10世紀という年代は、もしかしたら妥当なのかもしれないという感じです。

エッチドカーネリアンもそうなのですが、本当に古いものは、模様を焼きこむ技術が未熟だったのか、たとえばこちらのように、黒に比べて白いラインがあまり染み込んでいなくて浮いている感じ。(※リンク先はそれでも焼きこみで白がしみ込んでいる方です)、長い年月のうちにはがれてしまっているものも見たことがあります。
それが同じような方法でも、時代が進むとこちらのようにきちんと染み込むようになってくるようなのです。

ところが……これは、多分に私の好みの問題なのですが、この手の、両側に石の色を残し、真ん中あたりに白黒のストライプを描いた天珠は、新しいほど……味気なくなっていくような気がします。
三色
なんだか、色がはっきりしすぎ、線がきれいに書かれすぎという感じ。

比べてみると、今回の線珠は、模様は白黒ともはっきり染み込んでいるタイプ。
大きさや形も現代天珠にほぼ近いです。(古い線珠には天珠以上に大小・長短のバリエーションが豊か)
だけども、現代作の線珠ほどにはかっちりしていない。

ということで、現代作というほど新しくもなく、(天珠として)古いともいえないくらいではないかということで、10世紀はありえるかもしれない年代と見ました。

ちなみにこういうのをチョンジーと呼び、チョンジー(線珠)と書かれていることがありますが、チョンジーの訳は「中天珠」です。
おなじみの黒(こげ茶)に白の模様の天珠ではないけれど、天珠とのかかわりが色濃くみられる「準」天珠みたいな意味合いでしょうか。

ああ、古い線珠欲しいなあ……買えないけど。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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