INFORMATION
top-red

石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
石好きさんも、これから石好きさんになる方も、どうぞ覗いてみて下さい。

楽天ブログは更新を停止しています。 掲示板や記事へのコメント欄は開いておりますが、見落とす可能性が高いので、こちらにコメントいただくか、画像掲示板web拍手の一言メッセージ等をご利用ください。

石好きサイトを結ぶ近道リンク(別館サイト内) 


石の素材サイト         ブログの保存版別館サイト。 
  

画像掲示板です          どんどん増えてます!
  

ブレスなどハンドメイドのためのセカンド・ブログ



石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
パーフェクトストーンさん
 ※KUROのページはこちら
※当サイトの文章・画像等の無断使用・転載・直リンクは固くお断りいたします。
 使用される場合は、画像を改変せず、出典を明記、当ブログへリンクして下さい。

ゆるふわ

久しぶりにネパールのヒマラヤ水晶……と思ったら、前回からまだ1か月経っていませんでした。
でも、新たに買った石としては久しぶりかも。

ゆるふわ

ガネーシュ・ヒマール産です。
4~5センチくらいのコロンとした形で、内部の大部分をふわふわ・もやもやしたファントム……中身が詰まっているのでガーデンファントムと言ってもいいかもしれませんが……が占めています。

ファントムの色合いはほんの少し緑ニュアンスのグレー。
そのために、透明度でも内包物の美しさでもとびぬけてきれいとは言い難い、微妙な……でもなんだか目を惹く石でした。

そう言えば、ガネーシュ・ヒマールでこういうタイプの内包物は初めてかも。

実は買ってから1,2か月経ってるんですが、意外に写真にてこずりました。

私は、石の写真を撮り始めてそろそろ10年です。
期間が長いので写真の数も多くなり、結果見ていただく機会も増えるようで、「ブログ見てますよ」と言っていただく方から「「写真きれいですね」と言っていただけることも(ありがとうございます!)

そんなお褒めの言葉に甘えて、石写真のコツ……というか私が考えるところの石写真ポイントを述べてみたいと思います。

エラそうなことを言ってますが、私の場合、カメラ用語はまだよくわからないし、使っているのも一眼レフではありません(大きさだけは間違えられます)。
ピントはオートフォーカス、露出とかいうものをいじってみたのも石写真歴後半になってから。
光源は太陽光、スタジオ(?)は窓辺の椅子の上。道具も専門的なのはあまり持ってないし、三脚を買ったけど使ってない。

そんな状態で撮っている私の考える石写真を撮るポイントとは。

(1)石の「正面」を見つける
(2)「正面」が見えるようにセッティング
(3)余計なものは写さない。
(4)カメラ越しにきれいに見えるかチェック
(5)ピントを合わせてひたすらとる!


こんなところでしょうか。

逆に言うと、石の写真を撮ろう!と思い立ち、机の上にコロンと転がして適当にパシャっと撮っていたのでは、さすがにきれいに写せません。

もうちょっと詳しく述べてみます。

(1)石の「正面」を見つける
石(原石)の「ここが一番きれいに見える」という場所があります。
そこが「正面」です。
決まりはなくて、石全体の形で「ここが一番きれいに見える」の場合もあるし、今回のように内包物が入っているならそれが一番よく見える角度が「正面」になったりします。
こちらの場合は、クラスターの中に小さな日本式双晶がある。そこがポイントです。

人によって「正面」が異なる場合もあります。
言い換えれば、自分なりの石の見どころを見つけるということです。

(2)「正面」が見えるようにセッティング
石の正面を見つけたら、そこをカメラで写せるようにセッティング
水晶だったら先端を上に向けた方がきれいに見える場合が多いので、底面が平らでない石でも立てて置けるように方法を考える必要があります。
中にはこちらのようにわざと横に転がして撮ることもあります。
透明感のある石だったら光に透かした方がきれいだし、面の面白さを写したい場合はわざと光を反射させたり。
黒い背景がいいか、白い背景がいいか。

「こんなふうにしか置けない」ではなくて、石のきれいなところが写せるように石を置く方法を考える。
ここは試行錯誤あるのみです。

(3)余計なものは写さない。
難しいことじゃなくて、たとえば机の上の本だのパソコンだの石以外のものがなるべく写り込まないようにしようということです。
あくまでも石が主役なので、他のものが写ると雰囲気が損なわれます。
机の上で撮るにしても、布や紙で背後を隠すだけでも違います。

中には小物を飾って雰囲気よくきれいに撮っている写真もありますが、まずはシンプル第一で。

(4)カメラ越しにきれいに見えるかチェック

石の見どころを見つけて、そこが写せるようにセッティングしたら、お次はカメラを構えてのチェック。
いくら肉眼できれいに見えていても、カメラ越しにきれいに見えていなかったら、きれいに写りません。
なので、カメラ越しに見ても見どころがばっちりきれいに見えているかをチェック。
意外に広い範囲が写っていて、よけいなものが写り込んでいたり、カメラ越しだと変なところで光が反射していたり。暗かったり。
この時普通にカメラを構えるだけでなく、視点を低くしたり、逆に上から覗き込んでみたりすることもあります。(石の写真を撮ってる恰好は人に見せられません……)
夜、室内で部屋の照明だけで石を撮ると、思ったよりも暗く写ることがあります。
肉眼では暗くなくてもカメラにとっては暗い状態ということなので、光を補うか露出をいじる(暗くても明るく写るように調節する)ことが必要です。

ここも手間を惜しんではいられません。

(5)ピントを合わせてひたすらとる!
ピント合わせは、たいていカメラがやってくれるので、ピントを合わせたらそこからカメラを(前後に)動かさないこと。
石は人を撮るときに比べて、対象が小さいので、接写することになります。
接写に切り替える方法、接写でどれくらい近づいて撮れるか、最低でもこの二つについては自分のカメラの機能を知っておかないとだめです。
小さい石を大きく写したくてカメラがピントを合わせられる限界を超えて近づきすぎたり、シャッターを切るときにカメラを動かしてしまったり。
ピンボケするのはたいていそんな理由です。

撮った写真はチェック。ピンボケしていたら撮り直しましょう。
ちょっとずつ角度を変えて何枚も撮ってみましょう。
背景の色を白黒換えてみましょう。
思うままたくさん採れるのがデジカメのメリット。撮りまくるべし。

専門的な知識も、道具もなくても写真はとれますが、工夫と微調整は必要です。
手間を惜しんではダメですね。

面倒くさい~じゃなくて、自分の石をより美人に撮るために、楽しむところなのです。

ゆるふわ2


Comment

Secret

プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム