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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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古き青

スウェディッシュ

以前、ミネラルショーで見かけたものの「なんだろう?」と思っているうちに買い損ねたガラス

3年越しについに捕獲!

スウェディッシュ・ブルーです。

スウェーデンで採れるというか見つかるスラグ・ガラス。
鉱石を精錬する際の鉱滓(残りかす)です。
残りかすというとなんだかがっかりですが、500年くらい前の古いものだということですから、余裕でアンティークの域。

Swedish Blue Glassで検索すると、ジュエリーに加工されたものがヒットします。
確かに、深みのある青のマーブルは、ガラスとは思えないような味わいがあります。

見かけるのはこういうルースばかりなんですが、一体どんな様子で見つかるんだろう?

今回はスウェディッシュ・ブルーの原石(?)の姿を求めて検索してみました。

こちら(海外サイト)のページ真ん中あたりに、ばかっと半分に割った大きな原石(?)の写真が。
半分くらいは石か灰色の不純物と混ざっている感じ。
なるほど、これではきれいな部分を削るしかありません。

こちらはガラガラと一面石ころが転がる場所が写っていて、それが青。
レアと聞きましたが、写真を見ると「けっこうあるじゃないか」という感じです。
建造物の石組の一部に使われていて、灰色の石の中の青がいい感じ。

ところで、スウェディッシュブルーは500年前……14世紀ごろのものだという説明を良く見かけるんですが、こちらでは18世紀~19世紀と説明されているような。(500年前の溶鉱炉あとから18~19世紀ごろにスラグを掘り出すようになったのか?)

こちらでは、このガラスの青はコバルトだと言っていますが、個人的には、鉄の溶鉱炉から見つかることを考えると、鉄による青なんじゃないかと思えます。
たしか陶磁器の青磁の青は鉄によるものだったはず。


さて、最初見た時、私はこれが不透明だと思っていました。

……が

スウェディッシュ2

透けました。
青くないぞ?

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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