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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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反論してみたり

「石は、産出した土地の記憶を持っている」……という説明をみかけます。
石は、はぐくんだ土地の地質、たとえばペグマタイトだとかスカルンだとか変成地帯だとかとの影響を受けるんだから、それを記憶というのならば、石の形や内包物は、石が生まれた土地の様子を物語る、なるほどなるほど……と思ったんですか、ちょっと様子が違うようです。

この説明が意図する「記憶」とは、もっと新しい……たとえばその土地で内戦があったとか核実験が行われたとか、そういうものが多いようです。
内戦や核実験が行われた土地の石はその記憶を持っているから、良くないとか、浄化しなければならないとか、そんな話になっています。

まあ、知ってしまうと気持ちの良いものではないかもしれませんが、はっきり言って知らないと気にならないものです。
良くないというからには知っていてもいなくても、影響がある。それくらいの問題になるんじゃないでしょうか。
だったら、すべての石に産地が表示されていてしかるべきだし、問題があるならそういう土地の石は売られていないはず。

「水晶はそういう記憶を吸い込みやすい」というような説明も見かけましたが、水晶がというならば、私はこの石を持ちだして聞いてみたい。

ロシアンレムリアンは大丈夫なんでしょうか?……と。

別館サイトで超・長文で書きましたが、この石の産地と思われるチェリャビンスク州のオジョルスクという街には旧ソ連時代にマヤークという核施設がつくられ、1957年に核事故が起こっています。
当時は放射能に対する危険度の認識が低く、廃液等が流された川や湖が汚染され、被害が出る事態になっています。

ロシアンレムリアンの産地の場所は、詳しくはわかりませんが、同じ州であることは確かなようす。
とはいえ、チェリャビンスク州は北海道よりも大きいので、ロシアンレムリアンの産地が直接放射能の影響を受けているとは思いません。
しかし、この石には、

■ウラル山脈の女神が宿っている。女神は、ロシアンレムリアンを持つ全ての人々を教え導き、愛と栄誉を与える。
■ロシアンレムリアンは、互いに密接に結びつきながらグリッドを形成し、世界中に愛と平和のメッセージを送っている。
という説明がくっついています。(注:私が調べた当時。今はどうかは知りません)
ロシレムのリーディングが語るウラルの女神は、山々とそこで働く人々の守護者であり、山で働く人、ウラルの峠を越える人々は、彼女に捧げものをして祈るのだと言いますから、直接放射能が及ぶ距離でないとしても、ロシアンレムリアンはそこに生きる人や生き物に被害を与えた事故を覚えているはずでしょう。

だけど、ロシアンレムリアンがすごいパワーを持っているという話は聞いても、しっかり浄化しないといけないとか、採れた土地が問題だから良くないとか、そんな話はロシアンレムリアンの人気が高かった当時も聞いたことがありません。

記憶を持っているんだったら、リーディングしたヒーラーが気が付くだろうし、わかっていて書かなかったとしても、「資格のある人だけが持てる」とまで言われた石だから、そんな石を持つ資格のある人だったら言われなくても気が付くんじゃないだろか。

確かに、私が核事故の話を書いたところ、ロシレムから悲しみのようなものを感じていた、それはこのことだったのか……という感想を持たれた人が何人かいらっしゃいました。
でも、石が土地のことを記憶していたとしても、持っているのは核事故という痛ましい事故にかかわる、マイナスなものではなく「悲しみ」だった……。
持つことをためらわせる、持ったら害になるようなものではなかったのです。

気分の問題なので、そういう土地の石、悲しみを秘めた石は嫌だと考えるのは自由です。
でも、気分の問題を「そういう土地の石は良くない」という言い方にしてしまうのは、どうだろう。

「~だから、私はこの土地の石がいいとは思えない」という意見があるならば、私は同じように「今回書いたような理由で、悪いとは思えない」という意見を述べてみます。





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Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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