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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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ちくちくファーデン

しつこくファーデン。
……というか、出すならこのタイミングでしょう。

waziristan-faden.jpg

ファーデンです。
よーく見てください、大きめ結晶の真ん中に白いラインあり。
実物をじっくり見ると、ほとんどの結晶がファーデン。

しかも薄い母岩の両側がちくちくとファーデンに覆われています。
肉眼で見るとハーキマー・ダイヤモンドもかくやというキラキラです。

waziristan-faden3.jpg

waziristan-faden2.jpg

これも、母岩にひびが入り、それがじわじわ広がっていくその空間で割れて繋いでを繰り返してファーデンが成長したのでしょうか。
ファーデンにしては小さいところを見ると、亀裂が広がるスピードが速くて、早期に亀裂の隙間をつなぎきれなくなったのかもしれません。

これだけファーデンが出るのですから、母岩に挟まれた状態のファーデンが出てきてもいいのに。
ファーデンが母岩からはがれやすいとか、母岩ごと掘り出すのが困難……などの理由があるのでしょうか。


困ったことに、今回のファーデンの成り立ちを知ってから、ファーデンが納豆の糸のイメージになっちゃって、パワーストーン的意味として言われている「再生(板状に成長し他ものが割れて再結晶したという説明から)」という意味合いより、「あきらめない(粘る)」とか「根性」とかいいたくなります。

タビュラー(板状の結晶)には「人と人をつなぐ」なんて意味があるようですが、ファーデンの方が文字通り母岩と母岩を必死につないでいたわけで、奇しくもその意味に近い。

面白いものです。


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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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