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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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隙あらば裏返せ!

zentai2.jpg

ブラジル産の水晶です。
けっこう大きめで13センチほど。

……はっきり言って、最初に見たときは見栄えのしない石だと思いました。
磨きなので、なおさら「ふーん」という感じ。

写真でも、あんまり透明ではないし、きれいでもなく見えていると思います。
内部の様子を写そうとしたら、面の状態が何が何やらに写ってしまったんですが、見た目もこんな感じでぱっとしません。

透明でないのは、水晶自体にクラックやミストが入っているから。そして、甘く言えばガーデンというか母岩部分がかなり食い込んで一緒に磨かれているためのようです。

それこそ「ふーん」で素通りしようと思ったんですが、一応手に取ってひっくり返してみることにしました。

わざわさ母岩部分コミで磨いているには、何かわけがある……たとえば、母岩部分に何かくっついているのがそのまま内包されているとか……と思ったからです。

ひっくり返すとこうでした。

zentai.jpg

母岩が食い込んでいるどころか、がっつり中に入って、裏側は大亀裂。
ワイルドにもほどがある。

しかし……おや、これは。

ルチル、入ってる。

zentai3.jpg

母岩部分、石としては裏側に当たる部分に絡み合った銀色のルチル。
絡まった……というより、ルチルらしく組み合わさった、幾何学的な感じです。

実はこの時スモーキーの中に細い金ルチルがフサフサ入った石も見つけて、どちらにしようかと、両手に花ならぬ両手にルチル状態。
しかも、すでに別の石も買っていて、お財布は結構ピンチ。

さあ、どうする。

金色フサフサか、表側はさえないけれど、幾何学的銀ルチルか。

迷った挙句、銀ルチルに軍配。
理由は、金色フサフサは今後も見かける可能性があるけど、銀ルチルでこういうのはなさそうだ(金色フサフサより可能性は低い)と思ったから。

おそらくこの石は、削って形を作ったというより、ルチル入りだけど表面マットな結晶の表面を磨いたものでしょう。
天然のものだけに、都合よく結晶の正面にルチルが来てくれなかった……ということです。

さて、このルチル入り水晶の決め手であり魅力はそのルチルの姿。
アップにすれば……

メタリックジャングル6

コレですよ、これ!

あの「ジャングル・ルチル」の全体像です。
先だっての記事でルチル部分を撮って全体像を撮り忘れたのは、このせい。
全体像だと、見栄えがしないんです……。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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