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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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緑四角

アポフィライトと言ったら、透明で先端がピラミッドみたいなとんがりか、スパッと平らに切ったみたいな感じ。
 

グリーンアポフィライトだったらさわやかなミントグリーン。
 

そういうイメージをさくっと裏切ってくれるものがあります。
green-box-apo.jpg

昨年のIMAGE2013で緑ィ!? とびっくらこいた濃緑アポフィライトの続きです。
IMAGEのときのに比べるとずいぶん小さいんですが、形がきれい。
おかげで、最初の石の「本当にアポフィライト?」疑念を説いてくれました。


最初の石がこういう形↑でアポフィライトっぽくなくて、「アポフィライトとして売っていたけど、本当に?」と実はちょっぴり心配だったんですが、大丈夫、アポフィライトでした。

このアポフィライトの緑はおそらくセラドナイトであろうと思われる内包物によるものなので、同じ産地の別の石(スティルバイトなど)も同じような色合いになることが多いです。

しかし、この石はアポフィライト。
普通のアポフィライトとは似ても似つかない形ですが、こちらのアフリカ産アポフィライトとそっくりなタブレット型です。


最初の石も、このタブレット型の縁の部分だけ……しかもやや骸晶っぽくがたついた形になったものが群れた形だったのだと考えると、納得がいきます。
整った形が多いアポフィライトも、ときどき形ががたつくのは

こちら↑(※ピラミッド状の先端部分がブロックを積み上げたようになっている)で経験済。

石は毎年どこかしらで新しいタイプが出てきますが、それが妙にシンクロすることがあるのが面白いところ。
ちょっと前にはインドのアジャンタでレインボー水晶が出ましたが、そのあとを追うようにウルグアイやブラジルでも実はレインボー水晶が見つかっていました。

アポフィライトも、

この石を見つけてこういう板状結晶ってあるんだ!……と思っていたら、今回のようなのも出てくるし、
グリーンアポフィライトも

↑けっこう濃くない? と思っていたら、それをさくっと上回るこれ↓が出てくるし。


さらには昨年末の池袋では、まだブログに登場していませんが、違うタイプのグリーンで板状のものが登場。
最近、地味~にアポフィライトが面白い。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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