INFORMATION
top-red

石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
石好きさんも、これから石好きさんになる方も、どうぞ覗いてみて下さい。

楽天ブログは更新を停止しています。 掲示板や記事へのコメント欄は開いておりますが、見落とす可能性が高いので、こちらにコメントいただくか、画像掲示板web拍手の一言メッセージ等をご利用ください。

石好きサイトを結ぶ近道リンク(別館サイト内) 


石の素材サイト         ブログの保存版別館サイト。 
  

画像掲示板です          どんどん増えてます!
  

ブレスなどハンドメイドのためのセカンド・ブログ



石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
パーフェクトストーンさん
 ※KUROのページはこちら
※当サイトの文章・画像等の無断使用・転載・直リンクは固くお断りいたします。
 使用される場合は、画像を改変せず、出典を明記、当ブログへリンクして下さい。

巨大逆三角

big-trigonic.jpg

マニカランのアイスクリスタルです。

いちおう、私の意見を言いますと、インドのマニカラン産のものだけを「アイスクリスタル」と呼びたい。
なぜなら、(本当かどうか知りませんが)「氷河の下から見つかった」というストーリーがくっついているからです。

見た目同じように溶けていても、氷河の下からというストーリーを持ってない産地の石をアイスクリスタルと呼んだら変です。
溶けているだけなら、「エッチングクォーツ」「エッチド・クリスタル」でいいじゃないですか。

また「アイスクォーツ」も違います。
こっちは産地規定なしで「氷のようにピカピカ透明」な水晶を指すものだと思うので、こういうごつごつ溶け水晶は「アイスクォーツ」ではない。

名前がどんどんルーズに用いられたり、変化したりするとややこしいので、名前の適用は厳格に。

さて、アイスクリスタル

前回買ったのが2012年末なので、久しぶりと言えば久しぶりです。
2006年に出会って以降、かなりの年数が経ちましたが、大分見かける割合が減りました。
同時に大きいのも見かけなくなったような気がします。(これは、ミネラルショーなどでがさっと箱に入って比較的安く売られるものでは大きいものが見られない、ということかもしれないですが)

以前はもっと大きいのが売られていたのになあ……。

ということで、今回の石も小さいです。
だいたい3センチくらい。
太さがあるので、「太短い」感じ。これも、箱の中にまとめて入れられている中から、しつこく選びました。

だから、こう見えていろんな条件を備えています。

まず、ご覧の通り、がっつり溶け。

うっすらピンク。

そして、トライゴーニック
この産地の水晶は、トライゴーニックが出やすいので、探さない手はありません。
他で買うとトライゴーニックであるという理由で高いのに、アイスクリスタルではトライゴーニックありもなしも同じ値段で買えるチャンスがあるんです。

お気づきかもしれませんが、上の写真にもすでにトライゴーニックが写っています。……真正面に。

ちょっと角度をずらしてみると。

big-trigonic2.jpg

正面のくぼみは、巨大なトライゴーニック。

光を反射している面にも、小さな逆三角形があるのも写っています。
もちろん、他の面にも小さな逆三角形がぽつぽつ。

先端のとんがり部分が平らに溶け消えた、いわゆる「c面」も出ています。(このためにC面付と言われますが、平らな結晶面ではないので、厳密な意味でのC面ではないと思います)

トライゴーニックは、溶けてできた面白い模様、おまけでいろいろすごい意味があるらしい……くらいにしか思っていませんが、探せば見つけられるという点がツボです。

Comment

Secret

プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム