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カルセドニーとクォーツの境目

何年も前から見てはいたけど、なかなか手に入れられなかったもの。

hungary_201407052336092dc.jpg

ハンガリーのアメジストです。

とても細かなドゥルージー状で、柔らかな藤色(写真は透明感を写すため、やや淡く写っています)。
細かな結晶の集まりと言えば、国産・万珠鉱山のアメジストもそうですが、ハンガリーの方が結晶が細かく、色合いもふわっと半透明な感じ。

 

ここで、疑問が一つ。
これは、カルセドニーとは言わないんだろうか。

ちょっとおさらいしますと、水晶(石英)とカルセドニーは同じ仲間。
水晶(石英)が目に見える大きさの結晶であるのに対し、カルセドニーは目に見えないくらい細かいミクロの水晶(結晶)が集まってできています。

そういう意味では、小さくても結晶の形が肉眼で見えるのだから、水晶(紫なのでアメジスト)と言っても変ではないけれど……。

india-blue.jpg

一方で、こちら↑のような、結晶の大きさで言えば、ハンガリーのものよりずっと大きいのに、カルセドニーと呼ばれていたりすることもよくあります。

インドネシアの方に、アメジストと同じような発色原因で色づいた、パープルカルセドニーがあるのですから、紫だからアメジストと言わなくてもよさそうです。

どのくらいの結晶の大きさだと水晶と呼ばれ、どれくらい小さいとカルセドニーになるという基準はないんだろうか?
案外、初めて掘った人がアメジストと呼んだからアメジストで出回っている……という単純な理由のようなきもしてきました。

hungary2.jpg

hungary3.jpg

側面(断面)を見ると、結晶一つ一つの境目もあいまいで、よけいにカルセドニーっぽく見えてきます。






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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
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