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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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天珠ネックレス

先日の天珠を形にしました。

9dzi5.jpg

天珠にリバーストーンと真鍮色の金属パーツを合わせてシンプルに。

私は、ブレスレットの場合は、いろいろ組み合わせたり、左右非対称にしたり、大胆に色分けしたりしますが、ネックレスの場合はかなりシンプルに仕上げます。

何と言っても首回りという人目に付きやすい場所に着けるので、服装とのバランスも問われます。
……となると、シンプルな方が合わせやすい。

さらに、天珠はひとつだけで目立ちすぎるほど目立つので、天珠と釣り合うようにすると、全体がかなり目立つことになります。
それを着けこなせるだけのセンスと雰囲気があればいいですけど、私には無理。
目立ちすぎるのはちょっと……とほどほどにおさめると、今度は天珠とのバランスが悪くなります。
ということで、逆にシンプルすぎるほどシンプルにすることで、天珠の存在感とバランスを取ることを試みました。

この時、天珠が白黒はっきりだと、シンプルにまとめるにも強い色が必要で、その分普段使いしにくくなるので、今回は最初から柔らかな色合いの天珠をチョイス。
おかげで淡い色合いのリバーストーンと組み合わせることができました

リバーストーンは大理石とか説明されていることがありますが、けっこう軽めの石なので、実際に大理石なのかどうか疑問です。
今回は、細長い天珠で、天珠の幅に合わせたビーズを使ってシルエットもシンプルにするつもりだったので、使うビーズは8ミリ。これで水晶系の石だとかなり重くなります。
その点ある程度軽いリバーストーンは有利。

大理石だとカルサイトと同じで汗に弱いのですが、リバーストーンはそうでもなさそうだし、どうも樹脂含浸が行われているようで(丸ビーズが樹脂でふたつくっついていたことがあります)、そこそこ耐久性がありそうです。
ネックレスは汗をかきやすい首回りに着けるので、ブレスレット以上に汗に強い石を選ぶ必要があります。
つまり、軽さと耐久性が求められます。

同じような色合いでアフリカンオパールを考えたのですが、もうちょっと茶色っぽいベージュ色であるため、肌になじみすぎる感じだったのでリバーストーンに決定。

白っぽくおとなしいベージュ色なので、カット入りを選び、ところどころに金属パーツを挟んで、天珠の(見た目の)重さとのバランスを取っています。

このデザインに落ち着くまでは、何通りか試しました。
リバーストーンだけにしたり、金属パーツの代わりに6ミリのリバーストーンを挟んだり。

そのたびにワイヤーに通しただけの状態で首に巻いて、鏡に映して上半身全体のバランスを確認します。
これはブレスレットのときも同じで、ゴムを結ばず洗濯バサミで仮止めした状態で、腕にはめて鏡ではめた状態を確認。時にはそのまましばらくつけっぱなしにして、様子を見ます。

直感的にこれとこれとこれを組み合わせて、その勢いのままで完成!という場合もありますが、時には連のままの石を並べて「これだ」と思いつくまでしばらく様子見していたり、一粒単位で石を移動させることもよくあります。
同じ種類の石でも、一つ一つ色や模様が微妙に違うので、そのあたりのバランスのとり方は全部違います。

「自分の石」が最も美しく見えるように、その舞台を整えてあげる過程ともいえるし、身に着けて一緒に楽しい時間を過ごすため、「自分に似合うかどうか」という視点で石と自分との微調整をするのだともいえます。

そういう大切な工程なので、「この組み合わせは大丈夫でしょうか?」とか「効果的な並べ方を教えて下さい」という考えには、どうも違和感をぬぐえません。
自分と石のバランスをとるのに、自分や石を直接知らない人に聞いても仕方がないような気がするんですよね。
こうすればいいか、それともこうしてみようか。
これは、試行錯誤も楽しむ部分だと思います。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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