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チベットブッダビーズ

昨日のビーズつながりで、天珠。

tibet-budha-beads.jpg


ミネラルショーで一か所、インドブースで天珠を置いている店があって、古くないのはわかっているし、使い難いとわかっているのに、ひとつ、また一つと買い足してしまい、いつの間にかたまってしまいました。
右から五眼、三眼、五眼、八眼です。

最近は、至純と呼ばれている白黒模様のつやつや天珠にはあまり気持ちが動かないんですが、こっちはなぜかひとつ、またひとつ。
ご覧の通り、きれいというよりは素朴。
模様がかすれていたり、眼のバランスがおかしかったり、大きさも一つ一つ微妙に違います。

一番目を引くのは、その質感。

ふつう、天珠はカルセドニーに染料を染み込ませて模様が描かれます。
染料がしっかりしみ込んでいる方がいいとか言われ、模様が消えそうなほど淡かったり、透け透けなのは質が低いとみられることもあります。
※年代物でも透け透け天珠はあるんですが。

でも、しっかり焼きこみされ、丁寧に作られた現代天珠も、見ればベースがカルセドニーであることはわかります。
ところが、この天珠は違うのです。

最初見た時は陶器か何かかと思いました。
それほどに不透明で、一見、石に染料を染み込ませて焼きつけたようには見えなかったのです。
よく見ると、写真の左から二つ目の五眼に写っているように、表面に石眼が現れているものもあり、天然石であることがわかりました。

しかし、カルセドニーには見えない。
では、ジャスパー?
微細な石英の集まりであるカルセドニーの中で、薄くスライスすると光を通すような透明度があって模様がきれいなのがアゲート、不純物を含んでスライスしても透けないような不透明なものがジャスパーと呼ばれます。
ということは、ジャスパーも構造的には微細な石英が集まったつぶつぶ構造で、染料がしみ込む隙間がたくさんあるということになるけれど、こんなふうに模様が描けるものなんだろうか?

単にジャスパーではなくて、泥岩とかジャスパーと間違われやすい岩石系統の石なんだろうか。

一体こいつは何者だ。
そんな疑問に惹かれているのかもしれません。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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