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バーナクル。

このごろは、パワーストーンと言うとブレスレットで、水晶の原石の形やようすを示す用語が用いられることが少なくなりました。

それでも、機会があれば覚えておきたいし、確認しておきたいものです。
油断すると、名前の適用がルーズに流れるので。

「バーナクル」と呼ばれる水晶があります。

最近「バーナクル・クォーツ」表記で見かけましたが、もとは「バーナクル・クリスタル」だったような記憶が。
私は今でもクリスタル=水晶とは思ってないし、「バーナクル・クリスタル」のクリスタルが水晶とは解釈していません。
この「クリスタル」はやっぱり「結晶」の意味でしょう。
以前は石と言えばまず水晶で、形や表面の様子を示すいろんな用語が用いられるのも、水晶に対してであるというのがお約束だと皆さん理解していたので、ことさら「クォーツ」と言わなくてもよかったんだと思います。
だから「バーナクル・クリスタル」は、「バーナクルな感じの結晶」という意味合いということ。

そして……バーナクルというのは「フジツボ」です。
意外に直球なネーミングというか、和訳すると夢も浪漫もなくなるというか。
ここはバーナクルと言っておくべき……かも。
でも和訳することでどういう水晶を指すのか、イメージしやすくなることは確かです。

さて、バーナクル・クリスタル。
フジツボな感じの結晶とは。

フジツボと言えば、海辺の、岩にくっついているミニチュア火山みたいなアレです。

結論から言ってしまうと、
「母体となる水晶の上に、別の水晶がフジツボみたいにくっついた水晶のこと」

ところがこの説明だけでは、細かな結晶が覆った「ドゥルージー」とか、

小粒なクラスターとの区別がわかりにくい。


改めて検索してみた結果、海外サイト等では
958-shield-green.jpg
この石みたいに(色は関係ありません)、水晶の上に、小粒水晶をバラまいたような……明らかに「別の水晶がくっついた」系のものを指しているようです。

あるいは、

はっきりと水晶とわかるものから小さい水晶が「群れて生えてる感じ」のもの。

これならばドゥルージーやクラスターと区別できます。
生えている水晶の大きさや形にばらつきがあるのも特徴と言えそうです。

……といってもこれがバーナクルの条件だ!……という公式ルールはどこにもないので、きっと違う意見もあるでしょう。
でも、公式ルールがない以上、「自分はこう思う」という自分ルールを持ってないと、こんがらかったり迷ったりするので、私はしつこく自分ルールで判別します。


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Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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