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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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名前が付く価値

uguisumenou.jpg

「ウグイスメノウ」だそうです。
透かしているので意外に普通に見えるかもしれませんが、普通に見るときれいな緑。
「ウグイス色」というより「若草色」とか「黄緑」といいたいさわやかできれいな色です。

もちろん、天然の色ではありません。染めだそうです。
なのに「ウグイスメノウ」と名前がついて、普通に見かける瑪瑙のスライスよりはずっと高いお値段。
綺麗ではありますが、染めなのにこの扱いの差はどういうこと?
……と思っていたら、ちょっと詳しいことがわかってきたので、覚書として。

このアゲートはブラジル産、それを数か月かけてゆっくりじっくり染めたものだそうで、何年たっても色褪ないそうです。
その工程は複雑で、企業秘密……とか。

そういえば、シーブルー・カルセドニーも染めだけど値段お高め、ドイツだったかどこだかの高い技術と経験によって染められた……と説明されているのを見た記憶があります。

普通の瑪瑙の染めは、真っ青とか紫とかピンクとかですが……そういう派手な色ではない、微妙な色合いは染めるのが難しいんでしょうか。
それともその色合いを作り出すのが難しいのか。
普通の染めのアゲートが何年かするうちに色あせしたというのを見たことがないので、こういう染の特別さがいまいちピンときません。

いや、きれいなんだけど。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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