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赤きミッシングリング・2

先だっての赤い四眼天珠と一緒に手に入れたエッチドカーネリアン。
red3-2.jpg

これもひし形の「眼」が4つあるので、「金剛四眼天珠」になっていましたが、あんまり天珠っぽくは見えない模様です。
※天珠では○を「眼」とみなし、◇は「金剛眼」と呼ぶことがあります。

でも……どこかで見たんだよな、この模様。

手持ちの天珠の本をひっくり返して探してみたら、「法相荘厳 管窺天珠 (張宏貫氏著)」に角形天珠の一つとしてこの模様が載っていました。
読めない中国語の説明を、分かる漢字だけを頼りに眺めてみると、なんとなく……インドの影響を受けた天珠だとか、インド北部のラダックやスピティで見つかる……みたいなことが書いてあるような。
いやあ、ヒマラヤ水晶でしつこく調べたおかげで、ラダックやスピティがどのあたりかすぐに思い出せたぞ。意外なところで地図作りが役に立った。

この本では亀甲天珠と呼ばれているものも角形天珠になっています。
亀甲天珠もインド系の模様なので、なるほど、近いものなのかもしれません。

本でも、亀甲天珠が黒字に白の模様なのに、この模様だけは石の字の色に黒で模様が書かれたように紹介されていて、実際そういうビーズの写真も載っています。

今回の赤ビーズは、模様の線は白ですが、地は石の色のままで模様を線書きしている点は同じです。(普通の天珠は、ベースを白くしてから模様を塗り残すように黒い染料を塗っているようです)

でも「角形天珠」で検索しても、ほとんどヒットがありません。
何故、この模様はあまり見かけないのか……現代天珠は古い天珠の模様を模倣しているのに、この模様はなぜつくられてないのか、何を意図した模様なのか。

先日のエッチドカーネリアン四眼がエッチドカーネリアンと天珠を結ぶミッシングリンクならば、今回の「天珠」は実はいろんな系統があった天珠の、消えた枝葉の一つのようにも思われます。

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Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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