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池袋(ちり積も)戦利品 濃緑!


去年10月のIMAGE展でアポフィライトとは思えない濃いグリーンに出会ってびっくりしたものですが、今年もいました、濃緑アポフィライト!

deepgreen-apo.jpg
持っているのにまだ買うかと言われそうですが、違うんですよー。形が。
IMAGE展で見つけたアポフィライトは、色もさることながら形がアポフィライトに見えなくて、「本当にアポフィライト?」と首をひねったものですが、12月(2013年)の池袋で

同じ色の小さい石を見つけて、なるほどこういうタブレット型の結晶で、IMAGE展のはこれが大きくなって縁の部分だけが群れている感じなのか……と納得。

でも今回のは、タブレット型ではありません。
アポフィライトらしい、断面が四角の太短い……そのためにキューブ状に見える結晶が、おそらくスティルバイトと思われる結晶が群れた上にころころしています。

太短いといえば、同じく去年(2013年)の池袋で見つけたこれもそうですが、

こちらはどちらかというと緑泥系の、内包物による色であることがよくわかる色と透明感をしています。

今回の緑は、セラドナイトによる、鮮やかなグリーン。
部分的に透明なところもあるので、内包物の緑であることがわかります。
deepgreen-apo2.jpg

しかも、これまで見てきたグリーンアポフィライトでキューブ状のものは、

これのように、母岩に柱面(側面)でくっついていることが多いのですが、今回の石は母岩から「生えている」感じ。
そのせいで、ちょっとフローライトのようにも見えます。

アポフィライトは柔らかく劈開もはっきりしているためか、ビーズで見かけることはほとんどありません。
そのためでしょうか、ブレスレット人気の現在は、アポフィライト人気はいま一つ……というか、原石分野でもあまり注目されている感じを受けないのですが、ひそかにどんどん新しいタイプが出てきて、見逃せない石だと思っています。

なんだか、最近とみに新しいタイプの産出頻度があがってきてるような……現地でアポフィライトが出るあたりの開発が進んでいるのでしょうか。
こんなにいろいろ出て来るなんて……デカン高原の底力!



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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
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