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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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なぞの「アパタイト・ベリル」

アパタイト

アパタイトです。たぶんメキシコ産かなと思うんですが、産地は不明。
5年ほど前、まだ石好き初心者マーク付きの頃、パワーストーンショップで買ったので。

アパタイトという石は、何か別の石に似ていることがあって、薄いピンクならモルガナイトと間違うし、アクアマリンとそっくりな水色のものもあったりします。
(パキスタン産のは、そのために「いったいどっちだ!」と迷うことがあります)

この石は、色といい形といい、「お、アパタイト!」という感じで、なかなか素直。
なかなか「アパタイトを買うぞ」と探すことは少ないので、我が家では少数派の原石です。

そして……、忘れられないエピソードを持つ石でもあります。

繰り返しになりますが、この石を買ったのはパワーストーンショップ。
別にパワーストーンショップに含みがあるわけではありませんが、(意外な石が安く手に入ったりするので、パワーストーンショップもチェックは欠かせません)望むべくはもうちょっと石の知識を持っていただきたいものです。

別に、お客に必ず鉱物的なことも説明せよと言うわけではなく、石を扱う者の常識として。

最低限でも、お客に大間違いな説明をしないでいただきたい。

実はこの石、お店では「アパタイト・ベリル」という謎の名前で売られてました。

そのころの私でもベリルと言えばエメラルドとかアクアマリンのことで、アパタイトとアクアマリンが別の石(鉱物)だということくらい、知ってました。

で、アパタイト・ベリルって何?

お店の人に聞いたらば、帰ってきた説明がスゴイ。
「六角形になっているのをベリルと言うんですよ。水晶も鉛筆みたいに六角形でしょう、これをベリルと言うんです」
数年経っても覚えているくらい、衝撃的な説明でした。

そういえば、「これはシベリアで採れる、珍しい石なんですよ」と言っていた赤みがかった紫の石のかけらは、今思えばトルマリン、シベライトと言われる種類では。
紫のトルマリンをシベライトと言いますが、その名前でシベリア産と勘違いしたんじゃないかと想像します。

石の説明は難しく、複雑な話をわかりやすくと思ったら、結果間違いになってしまったとか、いつの間にか名前が変わっていたとか、色々ありますが、明らかにトンデモ間違いな説明は困ります。
これで私が、ベリルとアクアマリン(ベリル)もよくわかっていない頃だったら、この説明によって「六角形=ベリル」と思いこみ、しばらく勘違いしたままだったかもしれません。

今ではそんな変な説明をしていないとは思いますが……ある意味思い出深い出来事でした。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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