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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
石好きさんも、これから石好きさんになる方も、どうぞ覗いてみて下さい。

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"blue time"

原石好きブログのはずなのに、実は多いブレスネタ。

どうも石をその雰囲気コミで眺め、近づいて写真を撮ることと、石ビーズを意味や効能ではなく色、質感バランスで選んで一般的デザインそっちのけでブレスにすることは、KURO的には同一線上にあるらしく、石の写真とブレス作りの感覚は意外に近い気がしています。

さて、このところ色が濃いめ、黒め、ゴツめのブレスが続いていましたが、このたび新たな流れに乗りました。

まずやってきたのは「青」ブーム。

手に取ったのはデュモルチェライト。
この石は色味に幅がありますが、使ったのはラピスラズリよりも淡い、青をミルキーにしたような柔らかな色合いの石。

このビーズは、少し前から持っていて、すでにフィーリング・ブレスに使いましたが、自分用には使っていませんでした。

奇しくも季節は秋の気配を感じる頃だという「白露」。
夏真っ盛りには、くっきりかっちりした青の気分ですが、秋は、もうちょっと淡い、あるいは他の色が混じっているような、曖昧なニュアンスの青が気分。
たとえて言うなら、夏はかっちり青いラピスラズリ、秋は同じラピスラズリでも「デニムラピス」と呼ばれていたりする、ちょっとくすんだ青。そんな感じです。

手元にあったデュモルチェライトは、長途秋の気分に似合う、曖昧ニュアンスの柔らかな青。
この青を、最初はこちらのブレスのように、金属ビーズをお供に、一種類の石だけでシンプルに仕上げるつもりでした。

ところが、ヂュモルチェライトは一種類でブレスにすると、その不透明さ故にちょっと息苦しい感じに思えます。
ラルビカイトも不透明ですが、ラブラドライトに似た輝きがあるので、さほど息苦しさを感じないんですが、石が違うとやはり雰囲気も違います。

デュモルチェライトの場合は、どこかに「抜き(透明感や淡い色の部分)」を作りたい。
そう思ってアクアマリンなどを引っ張り出してみましたが、曖昧ニュアンスの柔らかな青に、さらに淡い色を入れると全体が弱くなります。

そこで今度は反対に濃い色を入れて押さえにすることにしました。

「抜き」だの「押さえ」だの、私の作るブレスは、全く石の意味ではなく、一にも二にもバランスと雰囲気なのです。

そしてできあがったのがこれ。

デュモルチェ青

「押さえ」に入れたのはこれまた不透明なパープライト。
「抜き」の部分にはカイアナイトとアクアマリンとムーンストーン。
さざれやタンブルカットの形で変化をつけています。

パープライトの紫は、メインに持ってくると、せっかくの柔らかな青が暗く沈みがちになるので、位置をずらして脇役に。
このブレスは、着け方にもちょっとコツがあります。
ひとつだけ10ミリのデュモルチェライトが一応メインなので、それを手の甲に持ってきた場合、親指側(内側)にアクアマリン-ムーンストーン、小指側(外側)にパープライトが来るように着けるのがポイント。
普通ではパープライトが見えないんですが、手を動かしているとときどきちらりと紫が目に入り、それがこの青いブレスに色の深みをプラスしてくれるような気がします。

デュモルチェ青2
(※この写真ではパープライトが見えるよう、わざと位置をずらしています)

いつになく華やかな色合いのブレス誕生。
手ところが、青はこれだけでは終わりませんでした。



Comment

Secret

No title

紫がいいですね。好きです、これ。
クロさんイメチェンですね。
最近ストレスから石買いが続いていて(泣)、
レムリアンシードをブログ内から検索させていただきました。さすが、クロさん!

No title

メテ子さん
お久しぶりです。

パープライトは丸ビーズだと、色が白っぽいのが多いのに、このビーズは紫でした。
しかも実際身につけると、紫が濃くなります。

このところ、原石好きのはずなのに、ブレス作り継続中です……。
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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