INFORMATION
top-red

石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
石好きさんも、これから石好きさんになる方も、どうぞ覗いてみて下さい。

楽天ブログは更新を停止しています。 掲示板や記事へのコメント欄は開いておりますが、見落とす可能性が高いので、こちらにコメントいただくか、画像掲示板web拍手の一言メッセージ等をご利用ください。

石好きサイトを結ぶ近道リンク(別館サイト内) 


石の素材サイト         ブログの保存版別館サイト。 
  

画像掲示板です          どんどん増えてます!
  

ブレスなどハンドメイドのためのセカンド・ブログ



石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
パーフェクトストーンさん
 ※KUROのページはこちら
※当サイトの文章・画像等の無断使用・転載・直リンクは固くお断りいたします。
 使用される場合は、画像を改変せず、出典を明記、当ブログへリンクして下さい。

個性でござる

昨日のつづき……になりそうな予感。

パワーストーンは石を好きになるところから。
そこからすべては始まる。

ちょっと私情コミで……
意味や効果抜きでも、この石が好き。
それくらい、言っちゃいましょうよ。(ブレスレットでも原石でも)

意味や効果で石を楽しむのも、もちろんありですが、どっちが優先順位が高いかと言われたら、
この石が好き>石の意味
でしょう。

時折
「直感で石を選んでしまったんですが、相性は大丈夫でしょうか」
という質問を見かけてびっくりします。

しませんか?

細かいことですが「好き」「相性」という言葉を用いる意味……意識を考えてみます。

「好き」「相性」というからには、相手(石)に個性を認めているということです。
自分に個性があり相手にもある。唯一無二の個性同士のかかわりだから「相性」なんでしょう。

個性なんか関係ない単なる「物」に相性とは言わないし、言ったとしても「この機械とは相性が悪くて」のように一方的に判断するだけです。
「相性は?(どうすればよくなりますか?)」と心配したりはしませんね。
石は、実際は単なる「物」ですけど、個性ある「モノ」と見なして楽しむ、だから「好き」という言葉を用いるわけです。

では、「好き」に理由が必要でしょうか。
強いて言うなら、相手の個性こそが理由でしょう。その人(石でも)をその人たらしめている個性が魅力なのです。
少なくとも個性と肩書きだったら「好き」の理由は個性でしょう。

「この人といると、おごってくれるし、有名人にも会えるし、だから好き」
と言ったとしたら、かなりの割合で「ふーん」とビミョーな目で見られるはず。

だから、この石が好き! と選ぶのに直感以上のものはないと思うし、直感大賛成です。

で、ここで言う「個性」と「石の意味や効果」は、ちょっと相容れないものなのです。
個性とは、他との違いです。
同じ種類の石であっても、色や形、模様が違う。それが個性です。
個性を見るときは、他との違いを見るわけです。

意味や効果は、逆に石をある程度まとめて平均化します。
水晶の意味はこう。アクアマリンはこう……という具合。
アメジストとラベンダー・アメジスト、ピンク・アメジスト……のように細分化されていくこともありますが、それでも同じ種類の隣の石との違いを見る「個性」にはおよびません。

石の個性一つ一つに意味をつけていたらとんでもなく複雑なことにあるので,意味で楽しむ場合はある程度まとめておおざっぱに扱う必要があります。

また、原石とビーズの違いもあります。

原石だったら同じ形は二つと無いので、それ自体が個性的。
ビーズにしてしまうと、一粒単位で個性……違いを見るのが困難です。

だから、形などが平均化されたビーズと、石の意味は相性が良くて、ブレスが流行るほど、石を意味で考えるやり方が広がるし、売る側としてもやりやすい。買う側としてもわかりやすく、買う理由を得やすいのです。

ここではっきり言っておきますが、それが悪いと言うつもりはさらさらありません。

基本原石好きなので、否定ニュアンスが出てしまっているかもしれませんが、ビーズでブレスには、いつも身近に石があるし、小さくて置き場所に困らないし、見た目きれいでわかりやすいと言う大きな利点があります。
自分に合わせて組み合わせが出来るのも魅力です。

魅力だと思うから、どっさり自作してるんです。

ビーズのブレスレットは意味や効果という考えと相性がよい。
しかし……ここに「好き」や「相性」、浄化や扱い方など、石を生きているかのように扱うやり方を持ち込むなら「個性」もまた意識しなくてはならないのではないでしょうか。

この石にはこの意味、このように浄化して、組み合わせはこう。
マニュアル化出来てしまうやり方の中からは、個性は見えてきません。
実物を見たことさえない他人の意見は、推測・参考意見でしかありません。

個性は持ち主さんが見つけるべきものだし、
持ち主さんにしか見つけられません。

意味や効果で選んだ(選んでもらった)石のブレスでも、できあがったブレスには個性があるはずです。
相性を気にするなら、願いを託そうというのなら、どんな相手(石)なのか、その個性(違い)を見極めなくてはなりますまい。

むずかしいことではありません。
ちょっくら意味や外野の声を脇に置いておいて、石をじっくり見てみましょう。
意味は悪いわけではありませんが、先に述べたように個性を見るには考えかたが違うのです。
ブレスならはめてみましょう。
そして、
「ここがいいんだよなあ!」
という箇所をどんどん見つけましょう。

私は、
「ちょっと夕日加減の光で見ると最高!」
なんてうっとりポイントを見つけたりします。

「ここがいい」が増えれば、その石が、石の個性が好きになります。
個性とはじっくり見れば見るほどみえてくるものです。
石の立場から考えれば、他でもない自分(石)だけの魅力を見つけてもらうわけですから、これはうれしい!(はず)

私たちだって、日本人だから、女(男)だからとおおざっぱにくくって一緒くたに見られるよりも、あなただけ、と思われる方がうれしいですよね。


意味や効果を否定はしませんが、そういうやり方があまりに強調されることで、持ち主さんが自分自身の重要性を忘れてしまう点は、問題だなあと思ってます。

「気の持ちよう」「持ち主さんしだい」……とよく言うんですが、ともすればちょっと素っ気ない言葉のように思われてしまいます。
とんでもない。
持ち主さんの心の力がなければ、石は力を発揮できないどころか、パワーストーンにすらなれないんです。

もっと自信を持って、石を楽しんじゃいましょう。














Comment

Secret

プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム