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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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実は産地は広いんだ

昨日の「個性」がらみでもう少し。

石の意味はある程度石をまとめて平均化すると書きましたが、実は原石でも似たようなことが一部でおこっています。

たとえばアーカンソー産といえばものすごく透明で、ブラジル産というと結晶が太くて「ザ・水晶」といいたいスタンダード」
四川省産は細い結晶が群れている……そういうイメージです。

でも、一つにおさまらないのが原石の醍醐味。
何でもありが水晶の世界。

たとえば、これだってアーカンソー産だし、
ブレッシング 透明かき揚げ

こんなのも出ます。
 クーク


ブラジル産水晶はさすが大産地の底力。中にはダイヤモンド入り水晶なんてのがあると言うから驚きです(写真を見ました)


四川省はここういうのが有名ですが、

それだけじゃなくて、これも四川省産。
アカ プレ
ナカ サンゴ



確かに、アーカンソー産と言えば透明で、四川省産といえば細くて……そういう石が多いのは確かですし、ざっくり話をする場合には細かいバリエーションまで言及出来ません。
でも、やっぱり、「アーカンソー産の水晶は透明で……」というのは、代表的なもの、平均値の話なのです。

これは、その産地の代表選手の話。
他にも色々ある。
例外はあってあたりまえ。

それを忘れるとヤバいです。

ビーズばかりを見ていて、自然にはこんな形になる石なんだということを忘れていると、気になる偽物本物を考えるとき苦労します。

どうか、個性豊かな「例外」たちがいることをお忘れ無く!

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プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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