INFORMATION
top-red

石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
石好きさんも、これから石好きさんになる方も、どうぞ覗いてみて下さい。

楽天ブログは更新を停止しています。 掲示板や記事へのコメント欄は開いておりますが、見落とす可能性が高いので、こちらにコメントいただくか、画像掲示板web拍手の一言メッセージ等をご利用ください。

石好きサイトを結ぶ近道リンク(別館サイト内) 


石の素材サイト         ブログの保存版別館サイト。 
  

画像掲示板です          どんどん増えてます!
  

ブレスなどハンドメイドのためのセカンド・ブログ



石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
パーフェクトストーンさん
 ※KUROのページはこちら
※当サイトの文章・画像等の無断使用・転載・直リンクは固くお断りいたします。
 使用される場合は、画像を改変せず、出典を明記、当ブログへリンクして下さい。

It's a Miracle!

「変な石」好きも長いことやってると、ちょっとやそっとの変では驚かなくなります。
(逆に、普通なら見逃してしまうところに「変」を見つけて騒ぐことも多くなります)

そんな私が「おお!」と驚き、惚れ込み、散財した後なのに撃沈された、筋金入りのへんてこ石。
それがコレ。
ミラクル2
……おとなしく言えば、一種の「ブリッジ」

水晶で「ブリッジ」と言われるものには2つあります。
一つは二つの結晶の間で、文字通り「橋」のようになっているもの。

もう一つは小さな結晶が別の大きな結晶に「刺さって」いるもの。


最初のものは見るからに「橋(ブリッジ)」なので、迷うまでもありませんが、「刺さっている」方は、なぜ、これがブリッジなのか、ちょっと想像を働かせる必要があります。
橋。
橋渡しするもの。
離れた二つのものを繋ぐもの。
……おそらく、これは水晶の中と外を繋ぐ橋。転じて意識と無意識、心の内と外を繋ぐ橋なのでしょう。

となると、「「生えている」「くっついている」ではだめで「刺さって」いなければなりません。つまり刺さっているからには結晶内部に食い込んでいる部分がなければならないというわけです。

ではこの石は。
ミラクル4
こんな感じで「刺さって」ます。
わかりやすく線を入れてみると、食い込んでいる部分がわかります。
ミラクル5

大きさが13センチほどもある充実サイズなので、この大きさの石にがっちりブリッジというだけで、なかなかに珍しい部類にはいると思うんですが、それだけではありません。

この刺さっている部分を、角度を変えてみるとこの通り。
ミラクル3

わかります?
大きめポイントに小さめポイントがぐさっと刺さっているのではなくて、タビュラー、つまり板状の結晶が何枚も、しかも、微妙に隙間をあけて刺さっているのです。

なにがどうやったらこんなことになるんでしょう。

他のブリッジでは、たとえば水晶が成長している途中で、別の小結晶が流れてきて……あるいは別方向から伸びていた結晶を飲み込む形になって、ブリッジになった……と考えることもできますが、これは。

刺さっている方にはどこかにくっついていた形跡がないので、別方向から伸びていた結晶を飲み込んだとは考えられません。
流れてきてくっつくにも大きいように思われますし、何より板状結晶が間をあけて、こんなにきれいにくっつくとは考えられません。
くっついたときはもっと小さなものだった……ということもあるかもしれませんが、それがこんなに絶妙な具合に成長するものでしょうか。

一番あり得ない想像ですけど、誰かが投げた結晶がさくっと刺さった……と言われた方が信じてしまいそうです。

やるな、水晶。

こちらが考えることをいとも簡単に飛び越えた「変」な形を作ってしまう、水晶に乾杯。

最後にもう一枚。
ミラクル1

Comment

Secret

プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム