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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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石との関係を考えてみる

釈然としない思いで眺めている質問があります。
(質問を眺めるとは変な表現ですが、パソコンで見ているので「眺める」です)

それは……買った、あるいは(オーダーで)作ってもらったブレスが、何だかしっくり来ない/嫌な感じ/着けると調子が悪い、腕がしびれる/冷たいあるいはあたたかい感じがする……要するに何か予想外の感触がしたので、「このブレスを身に着けていても良いのでしょうか……?」「問題ないのでしょうか」というものです。

私だったら、話は簡単です。
例によって
「そんなこともあるさ」
「そのうち何とかなる」
「それでも好き~!(問答無用!)

……で、おしまい。
それどころか、
「もしかして、これが石のパワー?私が感じるとは珍しいこともあるものだ。貴重な体験!」
と、じっくりその「予想外」を楽しんでしまうかも。

いや、その、私の場合はパワーストーンの楽しみ方としては超・自己流で極端な事例でしょうから、参考にはならないかもしれませんが、とりあえず「石好き度には自信があるぞ」と、胸を張って言える身としては、「いいでしょうか」「問題ありませんか」の疑問に疑問

ちょっと意地悪く(ごめんなさい)、逆・質問してみます。

「身に着けてもいいでしょうか」
→「ダメです」といわれたら、「そうですか」とあきらめられますか?
「問題ないでしょうか」
→どんな問題があると考えてますか? 問題があってはダメですか?

これ……けっこう真剣に疑問なんですけど。
私だったら……いや、石が好きなら、ダメといわれても少々問題があっても、好きなものは好き、好きだから身に着けたいし、着けられないならどうにかして身に着けられるように努力/工夫しませんか?

ましてやそれは「自分が選んだ石」なのに。

中には、買ったらなんだか嫌な感じがしたので浄化したけど、でもまだ何か違和感がある。着けてもいいか、問題ないかという場合もありますが、これについてはもっと疑問。

どうして、その石を選んだのでしょうか。

別に、どうしても買わなければならないものではなし、嫌な感じがするなら、それが気になるなら選ばなければいいではありませんか。

これについては、買ったときはわからなかった。買って帰ってじっくりさわったり眺めていたら、嫌な感じがしたのだと、そういうことかもしれません。

それでも疑問。

色合い、見た目(デザイン)、あるいは意味。選んだ理由は人それぞれでも、「これ、いいぞ」と思ったから選んで買ったはずですよね。

では、その「いいぞ」と「嫌な感じ」を比べてみて、「嫌な感じ」がそれほどまでに勝っていたのでしょうか。
自分が選んだ決めてである「いいぞ」を超える「嫌な感じ」なら……そんなに強烈な「嫌な感じ」なら、最初に気が付きそうなものだと思うんですけど。

私は石のパワーや意味はとりあえず範疇外ですが、たとえば選びに選んで買って帰ってじっくり見ていたら、思いがけない欠けがあることに気が付いた……とか、選んだときに気が付いていたけど、やっぱりこのひびは気になるなあ……とか、実は別の店でもっときれいな石をもっと安く売っていた、ショーック!……という場合もあります。
でも、「しまったあ!」と思ったとしても、「やっぱりこの石はこの石でいいよなあ」……に落ち着きます。
負け惜しみではなくて、後から気が付いた「しまった!」はその石を選んだ「いいぞ」を超えない。
(だから、同じ石がどんどん増えたりするんですが)

逆に言えば……偉そうに……と思われるかもしれませんが、言っちゃいますよ。
私の「いいぞ」は、ちょっとやそっとでは揺らぎません。
まあ、資料用にとか、ついでにこれもというのもありますけど、少なくとも「よし、買うぞ」と気合がはいるものは、それくらい真剣に、オンリー・ワンを選びたい。
事情があって(予算とか)妥協したとしても、選んで買ったからには「(部分的でも)オンリーワン」と言えるくらいの思いで選びたい。
それくらい「いいぞ」と思えなければ、買わない(ようにしたい)。

選ぶなら、好きなら、それくらいの気持ちがあってもいいんじゃないかなあ。
それくらいの気持ちがあればこそ、石も応えてくれるんじゃないかなあ。

願いを託すパワーストーンだったらなおのこと。
「後から気が付いたけど、これ、嫌かも……」なんてものに願いを託そうとしてたんですか?
そんな選び方は、ちょっと……。もうちょっと気合を入れましょうよ。

イメージとして考えるなら、「選ぶ」というのは「縁を結ぶ」こと。
お店の「商品」を「自分の石」に変える行為なのです。
つまり、選ぶというのはとても大切な行為。
同じ種類の隣の石よりも「これ」、似たような組み合わせのものではなくて「これ」。
そういう石を選ぶ……そういう石に出会えることは、うれしいし、楽しい。

え~と、失礼を承知で言っちゃいますが、この「いいでしょうか」「問題ないでしょうか」は、石の意味重視のパワーストーンのあり方の功罪ではないかと考えています。
ビーズでブレス。それは石を気軽に身に着けて楽しめる……それは確かにプラスです。
いろんな石に意味がつけられ、組み合わせて楽しむ、そういうわかりやすいやり方は、石好きの間口を広げたかもしれません。
ビーズが人気になったことで、いろんな石が流通するようになった……これもプラスかも(個人的には、片っ端からビーズにするんじゃなくて原石も!……ですが)。

しかし……逆に、意味ばかりが重視されると、石を買ったのに「その」石を見ていない……選ぶ決めての「いいぞ」が石を選んでいるのに石にはなくて意味に行ってしまい、買って帰っていざ石と一対一になってみると、「あら?」という事態を招いているのでは。

石の意味を楽しむのが悪いとは言いませんが、せっかく買った石に「いいの?」「問題ない?」と疑いを向けるくらいなら、選ぶ段階でなんとかしてみるか、「それでもいい!」と開き直るべきでしょう。

パワーストーンとしてみるなら、持ち主さんに疑われた石が力を発揮できるとは思えません。
持ち主の疑いもものともせずに、決められた扱いをすれば自動的に効力を発揮するような代物だったら……私、そんな持ち主にも制御できないような変なものは嫌です。そんなものがいいものであるはずがない。

私はこれまで「石を楽しもう!」と言ってきましたが、今回は同じことを言葉を換えて言い表したいと思います。

石と「いい関係」を築こう。

石に頼りすぎたり、心配ばかりしているのは「いい関係」といえません。
石が、勝手に効力を発揮するような代物で、それに振り回されているなら「いい関係」ではありません。
楽しくないものは「いい関係」ではないですよね。
バランスよく楽しみたいものです。(私の場合、石の数を見るとちょっと心配)

Comment

Secret

確かに

石と良い関係、石と真摯に向き合っていれば良い石は石の方からやってきます。
我々は石が持ち主を選ぶと言っています。私たちの仕事は石が行きたい所へ届けるだけなのです。
ですので、石が選んだ持ち主の下へ行くときにお金をいただくこともありますし、そうでない時もあります。
石に好かれているKUROさんの下へは、相当の数の石が集まっているようですねw

Re: 確かに

> 石に好かれているKUROさんの下へは、相当の数の石が集まっているようですねw

怖いので、数えないことにしています(笑)。

やっぱり、石が好きなら自分の石を怖がらないで欲しいし、後から不安になるような選び方はしないで欲しい。
……そう思います。
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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