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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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後からわかった。

最近、ネパール産でいろいろ細かい産地を目にするようになってきました。

私がヒマラヤ水晶にはまった頃には「インド(クル・マナリ)」と「ネパール(ガネーシュ・ヒマール)」くらいだったんですけどね~。
そのうち、カンチェンジェンガとか、アンナプルナとか、ガウリシャンカールがお目見えしてきました。
これらは地図で見ると、ガネーシュ・ヒマールとは離れていて、なるほど確かに別産地であるぞ、と納得できます。

が。
その後、ジュゴール・ヒマールとかティプリングなど地図を見ても、「あ、ここだな」とすぐにはわからない場所が出てきて悩みの元。

地図の所でも話をしたように、ネパール全域図では間に合わなくなり、トレッキングマップなどなるべく細かくくわしい地図を探してにらめっこ。
個人的にショップさんにお願いしたいことがあります。
石の名前と産地名、英名でも書いてもらえないでしょうか。

いざ調べるとなると、海外サイトまで足をのばすのは必然なので、綴りがわからないことには困るのです。
産地だけでなく、たとえばアゼツライトなどのパワーストーン名もおなじみの鉱物名も、書いてもらえると助かるんですけど……。(え? 下手に調べられると困る?)

さて、今回の石はそんな「困ったツボ」にはまった石。

ティプリング?

ネパール産のヒマラヤ水晶です。
買ったときは普通にガネーシュ・ヒマールということになっていて……というか、そこはネパール産水晶をメインに扱っていて、ガネーシュ・ヒマール以外、たとえばカンチェンジェンガとかガウリシャンカールを区別していて、それ以外は自動的にガネーシュという扱いなんですが……。
そこで区別無し、つまりガネーシュ・ヒマールとして買った石。

が、しばらくしてそのお店が石イベントに出店。
そこでいきなりの「ティプリング」表示。
「……ティプリングだったのか」

ティプリング表示の石も別のところで買ってはいたんですが、

これ(今回の石)もか。

で、ティプリングってどこ?

これについてはティプリング表示で石を売っていたお店に聞いたり、別のお店で聞いたりいろいろ情報収集を試みます。
ガネーシュ産として売られていたのが後からティプリングになったので、ガネーシュの近くだろうな、という予測も立ちます。

最終的にはガネーシュ・ヒマール山域のトレッキングマップを探し出し、にらめっこ。
「ティプリングと言うからには『T』で始まるんだろう」
とひたすら「T」ではじめる地名を探します。

そこで見つけた「Tipling」(Tibling表記もありました)。
トレッキングマップでは、ガネーシュ・ヒマール山域へ至る道の途中にある街(村?)のようでした。

山域

ところが、その後、郡の中の市町村とでも言うべきくくりで「Tipling」が出てきて、

市町村?

ティプリングという市町村(つまりダディン郡ティプリング町)なのか、ティプリングという集落なのか、あるいは別の店のラベルにあったようにティプリング鉱山なのか……未だに謎。

でも最初に見つけた集落らしき「ティプリング」の場所を見ると、1~7まで固まったガネーシュヒマールのエリアからは以外に離れているような。
これが最初がガネーシュ・ヒマール扱いだったことを考えると、いったいどこまでのエリアがガネーシュ・ヒマール山域、あるいはどこまでの範囲で採れた水晶がガネーシュ・ヒマール産と呼ばれてきたんだろうと疑問です。

時に、クローライト入り水晶は4000m以上の高所で採れるとか説明がありますが、意外に麓のエリアまでガネーシュ・ヒマール扱いされて、目先を変えるために、あたらめてくわしい産地が表示されるようになったんじゃ……?

……ということで、ダウラギリやゴルカ産には興味が湧いても、地図上でガネーシュ・ヒマールの麓にあたる産地名には、いまいちコンプリート熱を刺激されない私。

産地はちょっとすっきりしないけれど、この繊細なファントムの風情は、かなり好きです。







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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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