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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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「変s(複数)」

前ふりとして出したこの石。
前ふり

「極めつけに変」
それは、この石をくるりと反転させるとわかります。

埋もれ1

……写真だとわかりにくいでしょうか……。
昨日の写真だと、上下が欠けたか割れたような、透明で太い柱状の結晶。
よく見るとファントム……? なんですが。

反対側を見ると、きっちりファセットを持った結晶が、半分埋もれています。
10月2日の写真で見えていた「ファントム」は、実は結晶内ではなく反対側に突き出た部分の面だったのです。

埋もれ具合がわかるように、ほぼ真横から撮った写真を載せてみます。わかりやすいよう、外側に被さっている結晶部分に色を付けたものも並べてみます。
埋もれ4 埋もれ5

そのようすは、まるで厨子におさまった仏像みたい。
いったいどうしてこうなった。

大きな結晶が半分溶けて中の結晶(ようするにファントムとも言うべきかつての結晶)が出てきたか。
それとも成長途中の結晶が半分何かに覆われて結晶できず残ったか。
……それにしては、半分埋もれ状態のこの結晶のエッジはダメージを受けていないし、まわりの結晶との境目に、表面を覆って結晶を阻んだ付着物の痕跡は見られません。

何より、まわりの結晶の縁の部分は、よく見ると結晶面が出ているので、溶けたのではなく……おそらく何かに阻まれたのでもなく……そのままこういう形なのでと思われます。

埋もれ2

埋もれ3

一般的に水晶は、ファントム入り水晶を見てもわかるように、薄紙をはがすように……の反対で一層一層結晶の層を重ねていくように全体が成長していく(縦方向の成長速度が速いですが)と考えられていますが、この石は、なぜか、片側から元の結晶を覆い尽くすように結晶し、覆い尽くす途中で成長を止めたのではないでしょうか。

さらに変なのは、この「なぜ、どうやってこうなった!?」という結晶がこれ一つではないことです。現れ方は違いますが、同じ原因であろうと思われるへんてこな結晶がこれ以外にもいくつかありました。

……とっても変でとってもすてき。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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