INFORMATION
top-red

石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
写真を撮ったり、調べてみたり、日々、石を相手に奮闘しながら、
知れば知るほど、見れば見るほど深みにハマる石の世界へとご案内します。
石好きさんも、これから石好きさんになる方も、どうぞ覗いてみて下さい。

楽天ブログは更新を停止しています。 掲示板や記事へのコメント欄は開いておりますが、見落とす可能性が高いので、こちらにコメントいただくか、画像掲示板web拍手の一言メッセージ等をご利用ください。

石好きサイトを結ぶ近道リンク(別館サイト内) 


石の素材サイト         ブログの保存版別館サイト。 
  

画像掲示板です          どんどん増えてます!
  

ブレスなどハンドメイドのためのセカンド・ブログ



石好きが高じてブレスレットやワイヤーラップ・ペンダントを作ってお店に置いていただいてます。
パーフェクトストーンさん
 ※KUROのページはこちら
※当サイトの文章・画像等の無断使用・転載・直リンクは固くお断りいたします。
 使用される場合は、画像を改変せず、出典を明記、当ブログへリンクして下さい。

ASIMO

予告通りのオーストラリア石第2弾。

縞馬玉

ゼブラ・ストーンです。
石友達の桃猫さんとおそろい~。
……というか、桃猫さんが買われたのを見せていただいて、かわいい~! と買いに走りました

この石はすでに一つ持っていて、以前にプレート型のが登場しています。
プレート型のはマット仕上げで地がベージュ・ホワイト、今回の丸玉はつやつや仕上げ、地がちょっと赤みを帯びているので、印象が少し違いますが、同じ産地の同じ石。
おおらかでくっきりはっきりなストライプ模様は健在です。

プレート型を紹介したときに、
◇西オーストラリアの東キンバリー・エリア産
◇赤みを帯びた帯およびスポット模様があるシルト岩または泥岩

 (要するに粘土のような細かくて均一なものが固まった堆積岩)
◇約6億年前の大変古い石
であること、このくっきりはっきりの模様は、どうやってできたかまだ定説はなくて謎が多いものの、リーゼガング現象によるものではないかという説があることを書きました。

今回は、産地がもう少しくわしくわかりました。
この何ともポップな石が採れるのは、キンバリー・エリアの中のカナナラという場所。

オーストラリアの原住民アボリジニの言葉で「大きな水と出会うところ」を意味するというカナナラには、ゼブラ・ストーン・ギャラリーという施設があって、自分で石を磨いたりもできるそうです!

いったいどんな状態で地面からでてくるんだろう……と思っていたら、写真を載せているサイトさんがあったので、こっそりリンクさせていただきます。(こちら)

このように、何ともポップですっとぼけた模様のゼブラ・ストーンですが、この石もまた「要・大きさ」という宿命を背負っております。
ゼブラ・ストーンは6月の新宿ショーで、オーストラリアの業者さんがもってきます。
ビーズもあるんですが、このように大柄な模様なので、小さいビーズにしてしまうとベージュと小豆色のツートンカラーになってしまって、シマウマ度が激減。
せめて今回の丸玉(4センチほど)くらいの大きさがないとゼブラのゼブラたる所以を失います。


先に、この石が堆積岩(泥岩)であると書きました。
ところが、こういう見かけなので、ジャスパーと間違われます。
また、名前がずばり「シマウマっぽい」のでゼブラ、ゼブラ(シマウマ)といえば縞模様。
そして世に縞模様の石はたくさんある……ということで、
ゼブラ・ジャスパーやゼブラ・ストーン炉呼ばれる別の石がいろいろあります。

以前検索したときは、ゼブラ・ジャスパーが多かったように記憶してますが、今回改めて検索したら、ゼブラ・ストーン扱いの方が多いようす。
ジャスパーでなくなってきた分だけよしとしましょう。

ゼブラ・ストーンと呼ばれる別の石はこんなのが……

ゼブラ2
一番多いのはこちら。メキシコ産。
マーブル(大理石)説と、最近はドロマイト説を見かけます。

ゼブラ5
……サーペンティンなのに、しつこくゼブラ・ジャスパーと呼ばれている石。
手ざわりも重さもジャスパーじゃないのに、いい加減修正していただきたい。

ゼブラ3
比較的新顔石?
ジャスパー説とドロマイト説とあるけれど、ジャスパーにしては重いのでドロマイト説に一票。
シマウマというよりドローイング(線描)といいたい感じ。

ゼブラ4
レッド・ゼブラ・ジャスパーの名前で売られていたビーズ。
実は質感がゼブラ・ストーンに似ている。こちらは模様が細かいので、ビーズでも映える。
いったい産地はどこだろう。

カプチーノ
ゼブラではなく「カプチーノ・ジャスパー」の名前で買ったビーズ。
質感が似ていて、この色合いでもうちょっと大柄な模様の石をゼブラ・ストーンの名前で見かけたことがある。

……という感じなので、もし、「ゼブラ・ストーン」の意味を調べようとした際は、どのゼブラ・ストーンなのかご確認を!



最後に。
タイトルが「ASIMO」なのは、今回の石の向きを変えるとこうだから。

縞馬玉2

ASIMO顔(口つき)。










Comment

Secret

プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム