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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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なつかし石

懐かしい石の登場です。
某ショップが驚きの70%オフセールをやったとき……たしか2004年くらいに買った石じゃなかったかな。

ポルトガル白1

産地としてはあまり聞かない(たぶん)、ポルトガル産。

中心部は半透明っぽいですが、表層近くを白く不透明な層が覆っている水晶です。
まるで山脈のように先端のとんがり部分だけが群れているクラスターですが、一緒に柱面がしっかりあるものも売られていたと記憶しているので、このクラスターに柱面があまり無いのは偶然です。

かなり目立つところに剥離面もあるし、今見るとおもしろさと粗のバランスがちょっと微妙な感じもしますが、当時は別の所に気を取られていました。

それはここ……錐面です。
ポルトガル白2

一番大きな結晶の錐面をよく見ると、まるで鱗。
キャンドルというか無数の小さな結晶が集まったような状態になっています。

これは今見ても大好き、「鱗状!」ですが、当時は、この「鱗」の埋め残しを眺めて、
「これってもしかしてトライゴーニックとか言わないかしらん」
……なんて思ってたんですねえ……。
もちろん、これは溶け水晶ではないので、トライゴーニックではあり得ませんが、このときの私はトライゴーニックの実物を見たこともなく、かろうじて写真で見せていただいたものも、触像の「▽」がものすごくちいさいもので、溶けとトライゴーニックの関係がしっかりわかってなかった私には、しっかり区別が付かなかったのでした。

今見ると、これはもしかしてスカルンの産ではないかと、そんなことを考えます。
白い所、無数の結晶に覆われた「鱗状」のテクスチャ、ダルネゴルスクや「メテオラ・クォーツ」の産地、コロラド州オーレイ郡、スカルンがあるとされる産地の水晶に、とてもよく似ているんですが……、あいにく産地がポルトガルとしかわからないので、くわしくは確認できません。

なかなか写真に撮れなくて、今の今まで登場しなかったこの石、今回改めて撮ったけれども撮りにくい……。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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