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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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きしめん・ライン?

知らぬ間に……いや、結構買ってることは自覚してましたが、改めて見てみるとかなりの勢力となっております、ファーデン。

大きさも手頃なのが多いし、変だし、アフガニスタン・パキスタン石のお店が増えたおかげで、コンスタントに目にする機会が増えたし、よく見ていると、いろいろバリエーション&パターンがあるし。
何ともはや、コレクター魂をくすぐる石なのです。

ちょっとずつようすの違うタイプが次々に出てくるので、油断していると比較的スタンダードな石を登場させるタイミングを逸してしまう!

横

……というわけで、この石。
比較的、スタンダードなファーデンだと思います。

ただひとつ、変わっている……というか、ややスタンダードからはずれていると思う点は、ファーデン・ラインが太いこと。

「どこがライン?」
……と思われますか?
写真に白く曇って写っている全部がラインなのです。これ。

以前、ファーデンのラインは

ではなく

のように、短い線状のものが積み重なったような構造だと図解しましたが、これが長く伸びれば、今回のようなラインに見えない幅広ラインになるわけです。

もはやラインとは言えない感じですが、くっつき合った板状結晶を貫く「芯」であり、これらの結晶はその芯から左右に成長していった……ライン上の成長の芯を持つことがファーデンだとするなら、これは、まぎれもなくファーデン。

全体のようすを見ていると、なんだか「むっちり」と言いたくなります。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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