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バリエーション

調子に乗ってファーデン連発!

立体ファーデン

一見、ファーデンっぽくないけれど、スタンダードなファーデンが2つ、ラインのところで90度に交わっているというか、ファーデン・ラインの所からさらに結晶が生えている……というとわかるでしょうか。

平板状の結晶の中にファーデン・ラインが見えるスタンダードなファーデンを平面的というなら、これは立体的。

今回の連続ファーデン第一弾にも、一部方向違いの結晶が「生えて」いるし、第2弾は、平面と言うにはわずかに立体的。
これがさらに進めば今回のような立体的ファーデンだってあり得るんじゃないか……と思うんですね。

普通のファーデンが平面上で、だったらどうしてこれは立体的なのか。
別のところで見かけた説明では
(1)平板状の結晶が地殻変動で割れる
(2)割れたところが再結晶し、ファーデン・ラインになる。
というのがファーデンのでき方で、
(3)再結晶したときに、その部分から結晶が成長する
(4)場合によっては他の再結晶した結晶とくっつく
ことによって複雑な形状のファーデンとなるのだというのですが……。

個人的には(1)の時点ですでに「???」と思っています。
というのも、水晶、つまり結晶の形が残っている(自形結晶)状態であるということは、まわりに空間があるということ。空間がなければぎっしり結晶してしまった石英状態です。
そんな、まわりが空いた状態で、どんな衝撃が加わったら板状結晶が砕けもせずにパリッっとまっぷたつになってくれるというのでしょう。
しかも、時には細い結晶を縦に貫くようにファーデン・ラインがはいっているのがありますが、そんな風に割れたとしたら奇跡ですって。

というわけで、何らかの原因……たとえば、結晶思想でしないぎりぎりの状態になっている晶洞に小さな亀裂から新たな熱水が細く勢いよく流れ込んだ刺激とか……でファーデン・ラインに当たる部分から結晶をはじめたのだとすれば、だーデンのあの形状は納得できるし、ファーデンか否かを考える際も、結晶の出発点である芯のあるなしを考えれば区別できると思っています。

成長の心(ライン状)があって、そこから結晶が成長するなら、こういう立体ファーデンもあるわけで……。
いや、逆に、どうしてに方向にしか成長思案買った平面ファーデンがあるのか、どうして平板状結晶が多いのか、そっちの方が不思議になってきました。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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